検索結果- 日本語 - 英語
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黃泉
ひらがな
よみ / こうせん
漢字
黄泉
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 黄泉 (kōsen, yomi): the land of the dead, afterworld, underworld
やさしい日本語の意味
ひとがしんだあとにいくとされる、くらくてこわいせかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
泉
ひらがな
いずみ
関連語
泉
音読み
セン
訓読み
いずみ
泉
ひらがな
いずみ / いづみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「泉」は、地中から水がわき出る場所、またはそこからわき出る水そのものを指す語であり、転じて「清らかにわき出るもの」「豊かな源」をイメージさせる語でもある。地名・姓・名として用いられる場合も、この「清らかな水が湧く場所」「物事の源」といったニュアンスを含むことが多い。
やさしい日本語の意味
泉はちめいやみょうじ、おんなのひとのなまえにつかわれることがある。
関連語
黃
音読み
コウ / オウ
訓読み
き / こ
関連語
路
音読み
ロ
訓読み
みち
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
道、小道、通り / 旅 / 方法、手段 / 重要な位置
やさしい日本語の意味
みちをあらわすもじ。とおるみちや、やりかた、だいじなところのいみもある。
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
廃用
日本語の意味
路(ろ)は、日本語において「みち」「とおり」を意味する漢字であり、道筋や通路、進むべき方向などを表す語です。 / 接尾辞として地名などにつき、「〜へ至る道」「〜に通じる街道」などの意味を表すことがあります(例:東海道の「海道」、古語的用法)。
やさしい日本語の意味
ちめいのあとにつけて、そのばしょへいくみちをしめすふるいことば。
関連語
井泉
ひらがな
せいせん
関連語
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