検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
機
ひらがな
き
接尾辞
形態素
日本語の意味
機械や飛行機などを表す接尾辞として用いられる「機」。例:自動販売機、航空機。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、きかいやひこうきをあらわす。ひこうきのかずをかぞえることばにもなる。
関連語
機
ひらがな
き / はた
名詞
日本語の意味
機会。きっかけ。ある行為を行うのに都合のよい時や条件。 / 仕組み。からくり。 / 工作機械・機械類の略称。 / 動植物などの体に備わるしくみや働き。 / 心の動き。感情や気分の変化。 / はた織りの道具。織機。 / 陰謀や策略。はかりごと。
やさしい日本語の意味
ひとやものをおもうままにうごかすやりかた。ひとをだましたり、こびてきにいらせること。
関連語
零司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。『零』は「ゼロ」「何もないこと」「始まりの点」などを意味し、『司』は「つかさどる」「まとめる」「管理する」を意味する。組み合わせとしては「ゼロから物事をつかさどる人」「始まりを司る人」のようなニュアンスを持つことが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。れいじとよむことがおおい。
関連語
零ベクトル
関連語
零本
名詞
日本語の意味
零本:書物や文書の中で、巻や冊などの一部が欠けていて、完全な形ではない本。また、保存状態が悪く、多くの部分が失われている本を指すことがある。
やさしい日本語の意味
たくさんのまきが ぬけていて もとのかたちが ほとんど のこっていない ほん
関連語
零和
名詞
日本語の意味
零和とは、参加者全員の得失の総和が常にゼロになる状況や関係を指す概念で、誰かの利益が必ず他の誰かの損失として現れるような関係性を表す。 / ゲーム理論や経済学などで用いられる用語で、資源・利益・得点などの総量が一定で、ある主体の増加分が他の主体の減少分とちょうど釣り合う状態。 / 転じて、社会・政治・ビジネスなどで、利害対立が「どちらかが得をすればどちらかが必ず損をする」という構図になっていることを指す表現。
やさしい日本語の意味
だれかが得をしたぶんだけ、ほかの人が同じだけ損をすること
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
零度
関連語
零戦
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本海軍が運用した艦上戦闘機「零式艦上戦闘機」の略称・通称。三菱重工業が開発し、連合国側では “Zero fighter” などと呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれたにっぽんのひこうきのなまえ。とうじのしゅようなせんとうき。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
始球式
名詞
日本語の意味
野球の試合開始前に行われる、象徴的な最初の投球を行う儀式。通常は招待された著名人などがマウンドから投げる。
やさしい日本語の意味
やきゅうで しあいが はじまるまえに えらいひとが さいしょのボールを なげる ぎしき
関連語
ヘボン式
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヘボン式ローマ字綴り方の略。日本語の音をラテン文字(ローマ字)で表記する際に用いられる方式の一つで、キリスト教宣教師ジェームス・カーティス・ヘボンが用いた綴り方に基づく。 / 日本で一般的に使われているローマ字表記法を指すことが多く、パスポート・道路標識・駅名標などの公式表記にも採用されている方式。
やさしい日本語の意味
にほんごのことばを アルファベットで かく ときの きまりの ひとつ
関連語
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