検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接尾辞
形態素
日本語の意味
one who does the previous word's action: -ist, -er / (board games) counter for moves in shogi, go, etc.
やさしい日本語の意味
まえのことばのことをするひとをあらわすことば。しょうぎやいごでうごきのかずをかぞえることば。
関連語
手
音読み
しゅ / ず
訓読み
て / た
転句
ひらがな
てんく
名詞
日本語の意味
物語や詩などで、流れや展開がそれまでと大きく変化する部分・ひねり。 / 和歌や連歌などの伝統的な詩形で、第三句(第三行)にあたる部分。
やさしい日本語の意味
おはなしやしのぶんの中で、ながれやいみがかわるところ、またはしの三ぎょうめのぶぶん
関連語
休転
ひらがな
きゅうてん
関連語
農転
ひらがな
のうてん
名詞
日本語の意味
農地を宅地や工業用地など他の用途の土地に変更すること、またはその手続き。 / 農地転用の略称として用いられる用語。
やさしい日本語の意味
たんぼやはたけをたてもののばしょなどべつのつかいみちにかえること
関連語
バク転
ひらがな
ばくてん
名詞
日本語の意味
後方宙返り。体操やアクロバットで、後ろ向きにジャンプして空中で一回転し、再び足から着地する動き。
やさしい日本語の意味
からだをうしろにまげて、とびながら一回てんをするうんどう
関連語
転子
ひらがな
てんし
名詞
日本語の意味
股関節の外側にある大腿骨上端の突起(大転子・小転子など)を指す解剖学用語。筋肉や靱帯が付着する骨の出っ張り。
やさしい日本語の意味
だたいこつの うえのほうに ある でっぱっている ほねの ぶぶん
関連語
外転
ひらがな
がいてん
関連語
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