検索結果- 日本語 - 英語
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農転
ひらがな
のうてん
名詞
日本語の意味
農地を宅地や工業用地など他の用途の土地に変更すること、またはその手続き。 / 農地転用の略称として用いられる用語。
やさしい日本語の意味
たんぼやはたけをたてもののばしょなどべつのつかいみちにかえること
関連語
農
音読み
のう / どう
訓読み
たがやす
転
ひらがな
てん
名詞
日本語の意味
変化・変転・転換など、変わること・変えることを表す語。 / (漢詩などで)詩句の第三句、特に起承転結の「転」にあたる部分。 / 回転・転倒・転落など、回って動く・倒れる・転がることを表す語。
やさしい日本語の意味
ことばのおとやいみがかわること。うたのさんぎょうめのこと。
関連語
転
音読み
てん
訓読み
ころがす / ころがる / ころげる / ころぶ / うたた / うつる / くるり / こける / まろぶ
関連語
農學
ひらがな
のうがく
漢字
農学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 農学 (“agronomy”)
やさしい日本語の意味
のうぎょうや しょくぶつの そだてかたを まなぶ がくもんです
関連語
農功
ひらがな
のうこう
漢字
農耕
名詞
日本語の意味
農業に関する仕事や作業 / 田畑を耕したり作物を育てたりするための労働 / 農業における功績や働きぶり(文脈によって)
やさしい日本語の意味
田や畑で食べものをつくるためにするしごとのこと。
関連語
農商
ひらがな
のうしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神農
ひらがな
しんのう
固有名詞
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王・農業神。五穀や薬草の知識を人々に伝えたとされる。 / 神としての農業・医薬の祖、農耕や薬草と深い関わりを持つ存在。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくで、くすりと農業を人におしえたといわれる神さま
関連語
農機
ひらがな
のうき
名詞
略語
異表記
日本語の意味
農業の作業に用いる機械や器具の総称。トラクター、田植え機、コンバインなど。
やさしい日本語の意味
たうえやしゅうかくなどに使う、はたけやたんぼでつかうきかいのこと
関連語
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