検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
脳内
名詞
比喩的用法
日本語の意味
脳の内部。頭蓋骨の内側。また、比喩的に、心の中や思考・想像の世界を指す。
やさしい日本語の意味
あたまのなかや、こころのなかでおこることや、かんがえのようすをいうことば
関連語
内
ひらがな
うち
名詞
日本語の意味
(物理的な場所)の中で、の間で、ある時間の間、ある時間の範囲内で、ある時間内 ...
やさしい日本語の意味
ものやばしょのなかをいう。ひとやもののあいだやじかんのあいだにもつかう。またじぶんたちのこともいう。
関連語
脳
音読み
のう / どう
訓読み
なし
脳
ひらがな
のう
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
人や動物の頭蓋骨の中にあり、神経系の中枢をなす器官。思考・感情・運動・知覚などをつかさどる。 / 比喩的に、知能や思考力。また、その働き。 / ある集団・組織などの中で、中核となって考え、指揮・運営を行う人、またはその役割。頭脳。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあり、からだをうごかし、かんがえる だいじな ぶぶん。 また、かんがえるちからのことをいうこともある。
関連語
脳
ひらがな
のう
名詞
古語
広義
日本語の意味
頭蓋骨の内部にあり、神経系の中枢をなす器官。思考・感情・記憶・運動などを司る。 / (古風・比喩的)頭。頭部。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあり、からだをうごかしかんがえるだいじなところ。むかしはあたまのこともいった。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
内
ひらがな
ない
接辞
日本語の意味
うち。中。内部。ある範囲の中側。 / (日本の旧植民地との対比で)日本本土。内地。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、あるものやばしょのなかをあらわす。むかしはにほんのほんどをさす。
関連語
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