検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
外来種
名詞
日本語の意味
他の地域から人間の活動などによって持ち込まれ、その地域に本来自然分布していなかった生物種。外来生物。 / 生態学・環境保全の文脈で、在来種に対して用いられる、生態系へ後から侵入・導入された生物の総称。
やさしい日本語の意味
もともとその土地にいないのに、人のはこびこみで来た生きもの
関連語
犬種
ひらがな
けんしゅ
関連語
亜種
ひらがな
あしゅ
関連語
種火
ひらがな
たねび
名詞
日本語の意味
火が消えない程度に、わずかに残っている火。熾火(おきび)。 / 物事を始めたり、再び盛んにしたりするきっかけ・原動力となるもの。
やさしい日本語の意味
大きなひをつけるためにのこしておく、ちいさなひのこと
関連語
頭痛の種
ひらがな
ずつうのたね
名詞
日本語の意味
頭痛を引き起こす原因。「頭痛の種」 / 悩みや心配事の原因。気掛かりで心を煩わせるもの。
やさしい日本語の意味
いつも気になって、なやみや心くるしさのもとになること
関連語
芒種
ひらがな
ぼうしゅ
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の一つで、稲や麦などの穂に芒(のぎ)が出はじめる頃を指す時期の名称。現在の太陽黄経で約75度にあたり、一般的に新暦の6月上旬ごろ。 / 農作業の上で、種まきや田植えなどを本格的に行う目安とされる初夏の季節区分。
やさしい日本語の意味
二十四のきせつのひとつで、たうえのじきにちかい、むぎなどのあわがでるころ
関連語
御種人参
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
五種競技
名詞
日本語の意味
近代五種競技とも呼ばれる、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目からなる競技 / オリンピック競技の一つで、5種類の種目の総合成績を競う陸上競技または近代スポーツの複合競技 / 一般に、5つの異なる種目を組み合わせて行う総合競技の総称
やさしい日本語の意味
五つのちがうきょうぎを、一人のせんしゅがまとめて行うスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
5種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...