検索結果- 日本語 - 英語

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外來種

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
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There are many introduced species of plants living in this park.

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関連語

canonical

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shinjitai

hiragana

ひらがな
たね
名詞
日本語の意味
種子 / 果物の穴や石 / 配偶子(精子や卵子などの生殖細胞) / 系譜、血統 / 起源、原因 / 何かを作る材料や成分
やさしい日本語の意味
しょくぶつがふえるもと。くだもののなかのかたいつぶ。ことのもとやわけ、つくるためのざいりょう、いえのつながり。
このボタンはなに?

The vegetable seed I planted in the garden has finally sprouted.

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関連語

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外來語

ひらがな
がいらいご
漢字
外来語
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来語, a foreign loanword transliterated into Japanese, usually written in katakana.
やさしい日本語の意味
ほかのくにのことばをうつしてつくったにほんごのこと
このボタンはなに?

This book explains in detail about the use of foreign words.

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関連語

canonical

romanization

romanization

shinjitai

hiragana historical

hiragana

ひらがな
そと
名詞
日本語の意味
外側
やさしい日本語の意味
なか では ない ほう。いえや たてものの まわりの ところ。
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関連語

romanization

hiragana

ほか

漢字
他 / 外
名詞
日本語の意味
外、他:その他、残り
やさしい日本語の意味
いま話しているものや人ではない、べつのものや人のこと
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関連語

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音読み
らい / りょく / りき
訓読み
る / きたす / きた / し /
文字
人名用漢字 活用形 漢字表記 旧字体
日本語の意味
「来」の旧字体形
やさしい日本語の意味
かんじの來は来のふるいかたちでむかしのぶんしょうでつかわれる
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関連語

shinjitai

ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
生物が繁殖するために用いる小さな粒状の構造。植物の種子や動物の精子など。 / 物事の起こるもとや原因。 / 種類やタイプを表す分類上の単位。 / 芸や話などの題材となる内容。 / 手品やからくりなどの仕掛け。 / 寿司や料理の具材となる材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとのこと。また、なかまのわけかたをあらわすことば。
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The seed of his success lies in his effort.

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関連語

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hiragana

音読み
しゅ
訓読み
たね
文字
小学四年生配当漢字 漢字表記
日本語の意味
種子 / 植物、種まき / クラス、種類、変種 / (分類学) 種
やさしい日本語の意味
きやはながふえるためのちいさいつぶ。ものやいきもののなかまやしゅるい。
このボタンはなに?

If you plant this seed, beautiful flowers will bloom.

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ひらがな
しゅ
助数詞
日本語の意味
種類やタイプの数を数えるときに用いる助数詞。例:三種の果物。
やさしい日本語の意味
ものやことのしゅるいのかずをかぞえるときにつかうことば
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関連語

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hiragana

ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
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関連語

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