検索結果- 日本語 - 英語
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箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
海中に生息し、頭部の先端に発光する疑似餌のような突起を持つ深海魚の一種。獲物をおびき寄せて捕食する。チョウチンアンコウ科に属する魚の総称。
やさしい日本語の意味
あおい大西洋にいるあんこうのなかまのさかなで、あたまにあかりのようなものがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
柄長
名詞
日本語の意味
柄が長いこと。また、そのもの。 / エナガ(スズメ目エナガ科の鳥)の別名。
やさしい日本語の意味
ながい えが ついた うつわ や どうぐ または ながい しっぽを もつ ちいさな とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
箕作
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。かつての職業(箕=穀物をあおって選別する道具)に由来するとされる氏姓。 / 日本各地に見られる地名またはそれに由来する姓。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、むかしのしごとからついたなまえ
関連語
鮟鱇
ひらがな
あんこう
名詞
日本語の意味
海産のアンコウ目アンコウ科に属する魚の総称。大きな頭と平たい体を持ち、深海や海底近くに生息し、口の先の疑似餌状の突起で獲物をおびき寄せて捕食する。食用としても利用される。
やさしい日本語の意味
ふかいうみにいる、あたまがおおきくくちもおおきいさかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
提灯
ひらがな
ちょうちん
名詞
日本語の意味
紙や絹などで作られた筒形・球形の灯籠。骨組みに紙を張り、内部に火(現在は電球など)を灯して用いる。祭礼や看板、装飾などに使われる。 / 折りたたみ式で持ち運びができる灯籠。
やさしい日本語の意味
かみでできた、まるくてながいあかりのいれもの。たためる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
箕作鮫
名詞
日本語の意味
魚類の一種。英名 goblin shark に対応するサメで、長く突き出た吻(ふん)と、前方に飛び出す鋭い歯が特徴の深海性のサメ。ミツクリザメ科ミツクリザメ属に属し、日本近海を含む世界各地の深海に分布する。学名は Mitsukurina owstoni。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にいるめずらしいさめの一しゅで、長くとがった口がある
関連語
赤提灯
名詞
比喩的用法
日本語の意味
居酒屋などの入口に掲げられる赤い提灯 / 転じて、庶民的で安価な酒場や居酒屋のこと
やさしい日本語の意味
のれんのかわりにかけるあかいとうろうで、やすいのみやをしめすめじるし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
盆提灯
名詞
日本語の意味
盆提灯は、主に日本の仏教行事であるお盆の時期に使われる提灯で、先祖の霊を迎え、供養するために飾られるもの。紙や絹などで作られ、家紋や絵柄が描かれていることが多い。
やさしい日本語の意味
おぼんの ときに せんぞの たましいを むかえるために いえに さげる あかり
関連語
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