検索結果- 日本語 - 英語
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矢富
ひらがな
やとみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・名字の一つ。主に「やとみ」と読み、特定の家系や地域に由来すると考えられる固有名詞。 / 地名などの固有名として用いられる可能性もあるが、一般的には人名(姓)として知られる語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえでつかわれる。
関連語
紳矢
ひらがな
しんや
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本の人名。多くの場合、「紳」は「紳士」「礼儀正しい男性」などを連想させ、「矢」は「矢のようにまっすぐ」「素早い」などのイメージを持つ漢字で、これらを組み合わせて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。しんやとよぶことがおおい。
関連語
直矢
ひらがな
なおや
関連語
真風
ひらがな
まじ
名詞
日本
西部方言
地域差
日本語の意味
南または南西から吹く風。特に日本の西日本地方で用いられる地域的な表現。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、みなみやみなみにしからふくかぜ
関連語
真片仮名
ひらがな
まなかたかな
漢字
真名片仮名
名詞
日本語の意味
漢字と片仮名を交ぜて用いる文体。近代以降の表記改革以前、公文書や改まった文章で用いられ、助詞・活用語尾などの文法要素に片仮名を用いる書き方。
やさしい日本語の意味
かんじとカタカナをまぜて書くむかしのかたいぶんしょうの書き方
関連語
真仮名
ひらがな
まがな
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
関連語
真二つ
ひらがな
まっぷたつ / まっふたつ
漢字
真っ二つ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
二つに完全に分かれていること。また、そのさま。 / ちょうど半分であること。
やさしい日本語の意味
ひとつのものがまん中からきれいにふたつに分かれたようす
関連語
真芯
ひらがな
ましん
名詞
日本語の意味
(野球のバットなどの)ボールが最もよく当たる部分、スイートスポット / 物事・構造物などの中心部や核心にあたる部分
やさしい日本語の意味
やきゅうで バットに ボールが いちばん つよく きれいに あたる まんなかの ばしょ
関連語
本真
ひらがな
ほんま
名詞
関西方言
日本語の意味
本来の姿や本物であることを指す関西方言的な表現。『本当』『真実』『現実』に近い意味合いで使われる名詞。
やさしい日本語の意味
かんさいでよくつかうことばで、うそではないほんとうのことといういみ
関連語
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