検索結果- 日本語 - 英語
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百年目
名詞
日本語の意味
非常に長い期間や長年の歳月を指す表現 / 転じて、長い時間を経てついに物事が決定的な段階・限界に達すること / (用例)「今度親にばれたら百年目だ」=長く続いてきた状態が、今回でついに終わり・決裂を迎えること
やさしい日本語の意味
ながくつづいたことがついにおわるときや、とつぜんばつがあたるときにいうことば
関連語
革翅目
名詞
日本語の意味
昆虫の一群である革翅目(こうしもく)を指す。体は細長く、腹部の末端にハサミ状の尾部(尾鉗)をもつものが多い。いわゆる「ハサミムシ」などが含まれる目。 / 分類学上の目(Order)の一つで、学名は Dermaptera。主に夜行性で、翅は前翅が革質で短く、後翅は膜質で折りたたまれている。
やさしい日本語の意味
はねがかたくてほそく二つにわかれたむしのなかまのなまえ
関連語
鋏虫目
関連語
目利安
関連語
ネコ亜目
固有名詞
日本語の意味
ネコ亜目は、食肉目に属する哺乳類の一群で、ネコ科・ジャコウネコ科・マングース科などを含む分類群。英語では Feliformia と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
イヌやネコなどに近いなかまのほ乳類をまとめた学ぶときのグループ名
関連語
目は心の窓
ことわざ
日本語の意味
人の目にはその人の心のありさまが表れるという意味のことわざ。目つきや表情から、性格や感情、誠実さなど内面を知ることができるというたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとの目にはそのひとの心の中の気持ちや考えがあらわれるということ
関連語
長い目で見る
フレーズ
日本語の意味
将来の利益や結果を考慮して判断すること / 短期的な状況にとらわれず、長期的視野で物事を評価すること
やさしい日本語の意味
すぐのようすだけでなく、これからさきのこともかんがえて、しずかにようすを見ること
関連語
二周目
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
三つ目小僧
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
一つ目小僧
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
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