検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
古語
日本語の意味
衣類、衣服、着物など、身にまとうものの総称 / 僧侶や神職などが身につける法衣・祭服 / 料理において、具材の外側を覆う衣(てんぷらの衣、フライの衣、衣掛けなど) / 昆虫や甲殻類などの外側を覆う殻や外皮をたとえていう表現
やさしい日本語の意味
ふくをさすことば。おぼうさんなどがきるふくもふくまれる。たべもののまわりのうすいかわやむしのかたいからのようなおおいもいう。
関連語
皮フ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の体の外側を覆っている柔らかい組織。皮膚。 / 物の表面を覆っている薄い層。表面部分。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんそとにあるうすいかわのぶぶん
関連語
吹き皮
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛇皮
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヘビの皮。また、ヘビの皮のような模様や質感を持つ素材。 / 皮膚科の用語で、皮膚がヘビの脱皮のようにむけ落ちる症状(落屑性皮膚症など)をたとえていう表現。 / 沖縄の弦楽器・三線(さんしん)の一種で、ヘビ皮を張った「蛇皮線(じゃびせん)」の略称。
やさしい日本語の意味
へびのかわ。またはへびのかわのようにかわがむけた人のひふのようす。
関連語
桜皮
名詞
日本語の意味
桜の木の内側の樹皮。特に加工して器物・工芸品・薬用などに用いる部分を指す。
やさしい日本語の意味
さくらのきのかわのうちがわのぶぶんで、かわをはいだときにみえるところ
関連語
皮弁
名詞
日本語の意味
皮膚の一部を切開し、血流を保ったまま移動させて欠損部を覆うための組織片。外科・形成外科で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
手や足などのけがをなおすために、からだの皮ふをうごかして作る小さな皮のしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
皮虫
ひらがな
けむし / いもむし
漢字
毛虫
名詞
日本語の意味
昆虫の幼虫の一種。特にチョウ目の幼虫で、柔らかい体と多くの脚を持ち、植物の葉などを食べて成長するもの。いわゆる「青虫」「いもむし」など。
やさしい日本語の意味
ちょうやがのこどもで、ながいからだのむし。はっぱをたべてそだつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
心皮
ひらがな
しんぴ
名詞
日本語の意味
被子植物の雌しべを構成する要素で、胚珠を包む葉状の器官。子房・花柱・柱頭からなる。 / 複数の心皮が合着してできたものを『子房』と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
めしべの中でたねになるもとのつぶをまもるぶぶん
関連語
皮蛋
ひらがな
ぴーたん
名詞
日本語の意味
中国料理で用いられる、アヒルなどの卵をアルカリ性の泥や灰、塩などで長期間熟成させた食品。殻をむくと白身は黒褐色のゼリー状、黄身はねっとりとした濃い色になる。独特の風味と香りを持ち、「ピータン」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あひるやにわとりのたまごをどろやはいでつけてつくるがんこくのしょくひん
関連語
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