検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
燕
ひらがな
つばめ
名詞
日本語の意味
ツバメ科に属する小型の渡り鳥。尾が二つに割れ、飛行が敏捷で、春から夏にかけて日本各地に渡来する。 / 上記の鳥をかたどった意匠や絵柄のこと。 / (文学的・象徴的用法)素早さ・敏捷さ、春の訪れ、吉兆などを象徴するものとして用いられる「つばめ」。
やさしい日本語の意味
小さなとり。春になると日本にきて、家のそとにすをつくる。
関連語
燕
音読み
えん
訓読み
つばめ / さかもり / くつろぐ
燕
ひらがな
つばめ / つばくらめ
名詞
日本語の意味
ツバメ科の小型の渡り鳥。春から夏にかけて日本に渡来し、人家の軒先などに巣をつくることで親しまれている。 / 転じて、素早く俊敏な人やもののたとえ。 / 紋章・意匠などに用いられるツバメの図柄。
やさしい日本語の意味
はるにくるちいさなとり。ひとのいえのちかくで、すをつくり、むしをたべる。
関連語
燕
ひらがな
つばめ
関連語
ええん
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
燕泥
関連語
燕鰶
名詞
日本語の意味
燕鰶(つばめごち)は、スズキ目ニベ科に属する海水魚で、「threadfin(スレッドフィン)」の一種、特に縞模様のある striped threadfin を指す名称。 / 細長い体と長く糸状に伸びた胸びれをもち、ツバメのような姿からこの名が付いたとされる魚。 / 食用とされる沿岸性の魚で、地方により別名・方言名が存在することがある。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにはえるさかなで、からだがほそくてしまもようがある
関連語
雨燕
名詞
日本語の意味
アマツバメ科に属する鳥の一種で、空中を高速で飛び回る小型の渡り鳥。主に昆虫を捕食し、翼が鎌状に長く発達しているのが特徴。 / 上記のうち、特にアマツバメ(Apus pacificus)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
夏に北の国から来るくろい小さなとりで、高くはやく空をとびながくとぶ
関連語
はんえん
名詞
日本語の意味
円を二等分した形を持つ図形。直径で円を切ったときにできる半分の円。 / 弧と直径で囲まれた図形領域。 / 完全ではなく一部だけが円形になっているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
まるをまんなかで二つにわったかたちのこと
関連語
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