検索結果- 日本語 - 英語
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魯西亜
ひらがな
ろしあ / ろしや
漢字
露西亜
固有名詞
日本語の意味
ロシア連邦、またはその前身となる国家を指す古風な表記・当て字。現在の仮名表記「ロシア」に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのロシアというくにのなまえ
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
八咫烏
ひらがな
やたがらす
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する神聖な三本足の烏。主に熊野大神の使い・導き手として知られ、神武東征の際に神武天皇を大和へ導いたとされる。現在では日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるしんせつなからすのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
烏喙突起
ひらがな
うえいとっき / うこうとっき
名詞
日本語の意味
烏喙突起(うさいとっき)は、烏口突起(うこうとっき)の別名として用いられることがあり、肩甲骨や一部の骨に見られる鉤状(かぎじょう)の突起部を指す解剖学的名称である。主に筋や靱帯が付着する部位として機能する。
やさしい日本語の意味
むねのほねのうち、うでのほねとつながる小さく出た部分
関連語
烏喙骨
ひらがな
うかいこつ
漢字
烏口骨
関連語
烏啄骨
ひらがな
うたくこつ
名詞
日本語の意味
烏啄骨(うたくこつ)は、烏口骨(うこうこつ)の別名で、鳥類・爬虫類などで肩甲骨と胸骨を連結する小さな骨を指す。
やさしい日本語の意味
とりのかたのほねとむねのほねをつなぐちいさなほね
関連語
白舵木
ひらがな
くろかじき
漢字
黒梶木
名詞
日本語の意味
白舵木: 魚の一種。英語の black marlin(クロカジキ)に相当するとされる名称。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる とても大きい さかなの なまえで 口が とがり くろっぽい 体を している
関連語
招霊の木
ひらがな
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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