検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
足根骨
ひらがな
そっこんこつ
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
手根骨
ひらがな
しゅこんこつ
名詞
日本語の意味
腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。
やさしい日本語の意味
てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり
関連語
烏魯木齊
ひらがな
うるむち
漢字
烏魯木斉
関連語
金烏玉兎
ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞
文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
関連語
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
ひらがな
にわとりをさくになんぞぎゅうとうをもちいん
漢字
鶏を割くに何ぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さなことをするのに大げさな道具や手段を用いる必要はないというたとえ。程度に応じた手段を選ぶべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さなことに、大げさでむだな力や道具をつかうなといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
パプア食火鶏
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
骨に刻み、肝に銘ずる
ひらがな
ほねにきざみ、きもにめいずる / ほねにきざみ、きもにめいじる
漢字
骨に刻み、肝に銘じる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に強く心に刻みつけて決して忘れないようにすることを表す慣用句。
やさしい日本語の意味
たいせつなことをふかくこころにきざみ、けっしてわすれないようにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
胸骨舌骨筋
ひらがな
きょうこつぜっこつきん
名詞
日本語の意味
胸骨から舌骨へと走行する首の前面に位置する細長い筋肉で、舌骨を下制する働きを持つ。胸骨舌骨筋。
やさしい日本語の意味
むねのほねと のどのうしろの こつを むすぶ ほそくて ながい すじのような にく
関連語
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