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水に流し

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水

ひらがな

みず

接辞

活用形複合語中

Combining form of みず (mizu) above

日本語の意味

Combining form of みず (mizu) above

やさしい日本語の意味

ことばのはじめにくっつけて、みずにかんするいみにする

このボタンはなに？

水色のドレスがとても似合っていますね。

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The light blue dress suits you very well.

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関連語

（ romanization ）

み

（ hiragana ）

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水

ひらがな

みず / すい

固有名詞

a female given name

日本語の意味

液体の一種で、常温で無色透明、無味無臭の物質。化学式はH2O。生命維持に不可欠であり、地球表面の約7割を覆う。 / 海・川・湖などの水量や水面を指す表現。 / 比喩的に、融通性や変化しやすさ、あるいは人間関係などを表すこともある。

やさしい日本語の意味

おんなのひとのなまえのひとつ。めずらしいがつかわれることがある。

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水さんは私の親友です。

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Mizu is my best friend.

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関連語

Sui

（ romanization ）

すい

（ hiragana ）

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水

ひらがな

みず

名詞

廃用

(obsolete) drinking water

日本語の意味

液体の水 / 飲料水 / 河川や海などの水域 / 比喩的に、変化しやすく形のないものの例え

やさしい日本語の意味

からだやくらしにひつようでのんだりつかったりするみず

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昔の人々は、川から直接水を汲んで飲んでいました。

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In the old days, people used to draw water directly from the river and drink it.

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関連語

moi

（ romanization ）

mofi

（ romanization ）

もひ

（ hiragana historical ）

もい

（ hiragana ）

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水

ひらがな

みず / すい

名詞

略語異表記

日本語の意味

液体の水。無色透明で、生命維持に不可欠な物質。 / 五行思想における「水」の要素。流動性や冷却、潤いなどを象徴する要素。 / 「水曜日」の略称として用いられる「水」。曜日を表す記号的な用法。 / かき氷など、氷菓子を指す俗な言い方。シロップをかけた削り氷など。

やさしい日本語の意味

いろもにおいもない、のめるもの。すいようびやかきごおりのなまえにもつかう。

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私は毎日 2リットルの水を飲むようにしています。

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I try to drink 2 liters of water every day.

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関連語

sui

（ romanization ）

すい

（ hiragana ）

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N2 Words

地下水

ひらがな

ちかすい

名詞

underground water

日本語の意味

地下水

やさしい日本語の意味

じめんのしたにあるみず。あめやゆきがしみこんでたまったみず。

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農業の拡大により、地下水の過剰な汲み上げが続き、地域の生態系に深刻な影響を与えている。

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Due to the expansion of agriculture, excessive pumping of groundwater has continued and is having serious effects on the local ecosystem.

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関連語

地 (ち)下 (か)水

（ canonical ）

chikasui

（ romanization ）

すい

（ hiragana ）

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灯籠流し

ひらがな

とうろうながし

名詞

tōrō nagashi (the custom of floating paper lanterns down a river especially at the end of the Bon Festival)

日本語の意味

灯籠流しとは、精霊流しの一種で、主にお盆の終わりに、死者の魂を弔い送り出すために灯りをともした灯籠を川や海に流す日本の伝統的な行事。 / 水面に流す灯籠そのもの、またはその光景。

やさしい日本語の意味

おぼんのころにかわにながすあかりのついたちいさなあんどん

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夏祭りで灯籠流しを見るのが好きです。

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I like watching the lantern floating at the summer festival.

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関連語

灯 (とう)籠 (ろう)流 (なが)し

（ canonical ）

tōrōnagashi

（ romanization ）

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日向水

ひらがな

ひなたみず

名詞

water warmed in the sun

日本語の意味

日向水（ひなたみず）: 日光に当てて温めた水。特に、冷水では冷たすぎる場合に、日向に置いて適度にぬるくした水を指す。

やさしい日本語の意味

ひなたにおいて　ひのひかりで　あたたかくなった　みず

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日向水は、、太陽の光で暖められた水です。

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Sun-warmed water is water warmed by the sunlight.

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関連語

hinatamizu

（ romanization ）

ひなたみず

（ hiragana ）

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水司

ひらがな

もんどのつかさ

漢字

主水司

固有名詞

異表記別形

日本語の意味

律令制下の後宮に置かれた官司の一つで、水や氷の管理を司った部署。また、その職名。 / 「主水司」の異表記・別称。

やさしい日本語の意味

きゅうていのおくでみずやこおりをくばったりかんりしたやくしょのなまえ

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水司さんは私の親友です。

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Mizutsukasa is my best friend.

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関連語

水 (もいの)司

（ canonical ）

水 (もいとりの)司

（ canonical ）

Moi no Tsukasa

（ romanization ）

Moitori no Tsukasa

（ romanization ）

つかさつかさ

（ hiragana ）

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水司

ひらがな

みずのつかさ

固有名詞

(history) a 律令 (ritsuryō) position in the 後宮 (Kōkyū, “Seraglio”) that manages water and ice

日本語の意味

後宮で水や氷を管理した律令制下の官職（歴史用語）

やさしい日本語の意味

むかしのきゅうていでみずやこおりをかんりしたやくしょのなまえ

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水司さんは私の親友です。

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Mizutsukasa is my best friend.

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関連語

水 (すい)司

（ canonical ）

Suishi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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寝耳に水

ひらがな

ねみみにみず

名詞

慣用表現

(idiomatic) out of the blue, bolt from the blue, great surprise

日本語の意味

寝ているときに耳に水が入るように、突然で不意打ちの出来事に驚くことのたとえ。予想もしていなかった出来事に非常に驚くこと。

やさしい日本語の意味

なにもしらないでいるときに、とつぜんおどろくできごとがおきること

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そのニュースは寝耳に水だった。

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That news was out of the blue.

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関連語

寝 (ね)耳 (みみ)に水

（ canonical ）

nemimi ni mizu

（ romanization ）

みず

（ hiragana ）

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