検索結果- 日本語 - 英語
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投影式
ひらがな
とうえいしき
関連語
単勝式
ひらがな
たんしょうしき
名詞
日本語の意味
単勝式: 競馬や競輪などで、1着になると予想した競走馬・競走者を1つだけ選んで購入する賭け方式、またはその投票券・馬券・車券のこと。
やさしい日本語の意味
かけごとで、どのうまが一いになるかだけをあてるかけかた
関連語
真片仮名
名詞
日本語の意味
漢字と片仮名を交ぜて用いる文体。近代以降の表記改革以前、公文書や改まった文章で用いられ、助詞・活用語尾などの文法要素に片仮名を用いる書き方。
やさしい日本語の意味
かんじとカタカナをまぜて書くむかしのかたいぶんしょうの書き方
関連語
真仮名
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
関連語
本真
ひらがな
ほんま
名詞
関西方言
日本語の意味
本来の姿や本物であることを指す関西方言的な表現。『本当』『真実』『現実』に近い意味合いで使われる名詞。
やさしい日本語の意味
かんさいでよくつかうことばで、うそではないほんとうのことといういみ
関連語
真臘
ひらがな
しんろう
固有名詞
日本語の意味
真臘は、6世紀から9世紀頃に東南アジアのメコン川流域に存在した古代王国・政権で、のちのクメール王国やカンボジアの前身とされる国家名・地名です。中国史書での呼称に由来する固有名詞です。
やさしい日本語の意味
むかしのカンボジアあたりにあったおおきなくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真鶸
ひらがな
まひわ
名詞
日本語の意味
真鶸(まひわ)は、スズメ目アトリ科に属する小型の鳥で、主にユーラシア大陸に分布する。「アオマヒワ」とも呼ばれることがある。 / 体色はオスが黄緑色を基調とし、翼や尾に黒色の模様をもつ。メスはオスに比べてやや地味な色合い。 / 森林や公園などに生息し、主に植物の種子や芽を食べる。さえずりが美しいことで知られる。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのいろをしたちいさいとりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真孔雀
ひらがな
まくじゃく
名詞
日本語の意味
真孔雀(まくじゃく)は、主に東南アジアに生息するキジ科クジャク属の鳥類で、特にグリーンピーコック(green peafowl)を指す名称。全身が金緑色や青緑色に輝く羽色を持ち、オスは豪華な飾り羽を持つ。 / 転じて、その鳥のように色彩が華やかで気品のある人や物をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
みどりいろのはねをもつくじゃくのなかまのとり
関連語
真蜱
ひらがな
まだに
名詞
日本語の意味
真蜱(まだに)は、ダニ目マダニ科に属する節足動物の総称で、主に哺乳類や鳥類などの外部寄生虫として知られる。硬い外皮を持ち、吸血により人獣共通感染症を媒介することがある。
やさしい日本語の意味
やまやもりのしたにすんでいて どうぶつやひとのちを すう とてもちいさなむし
関連語
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