検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
觀念
ひらがな
かんねん
漢字
観念
名詞
旧字体
日本語の意味
心の中に思い浮かべている考えやイメージ。アイデア。「幸福の観念」 / 物事についての基本的な考え方やとらえ方。「自由の観念」「時間の観念がない」 / (哲学)経験を通じて得られる内容をもつ心の表象。 / ある物事について、あるべきだとされる考え方。「道徳的観念」
やさしい日本語の意味
ものごとをどうみるかというかんがえ。あきらめるきもちのいみもある。
関連語
諸念
ひらがな
しょねん
名詞
日本語の意味
さまざまな思い・考え・心に浮かぶあれこれの意念 / 多種多様な心の働きや意識の状態 / 仏教語で、心に生じては消えるあらゆる思いや考え
やさしい日本語の意味
こころにうかぶいろいろなかんがえやおもいのこと
関連語
念を押す
ひらがな
ねんをおす
動詞
日本語の意味
念を押す:相手に誤解や忘れがないように、よく注意して伝える・強く確認する。
やさしい日本語の意味
だいじなことを まちがえないように くりかえして つよく つたえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
打刀
名詞
日本語の意味
日本刀の一種で、片刃で反りがあり、主に武士が用いた刀剣。鞘に入れた状態で刃を上にして腰に差す形式の刀を指す。 / 太刀から発展した実戦用の刀で、室町時代以降に広く用いられた武器。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしがつかううすくてまっすぐにちかいながいたちで、きるためのかたな
関連語
書刀
名詞
日本語の意味
紙を切るための小型のナイフ。ペーパーナイフ。 / 字を書く際に筆やペンの先を整えるための小刀。 / (歴史的)書道具の一つで、紙の裁断や削り、筆記具の手入れなどに用いた小刀。
やさしい日本語の意味
かみをきるために つかう ちいさな ほそい きりぶちの ついた どうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
忍者刀
名詞
日本語の意味
忍者が用いたとされる直刀状で比較的短い刀。時代劇やフィクション作品などに登場することが多い。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかうみじかいかたなで、かるくてもちやすいぶき
関連語
忍刀
名詞
日本語の意味
忍者が用いる短めの刀。一般に直刀で、鞘を登攀や道具収納など多目的に用いるとされる架空・半架空の武器像が有名。 / フィクション作品に登場する、忍者専用・忍者用とされる刀剣の総称。 / 忍者の戦闘や暗殺、潜入活動に用いられるとされる日本刀様の武器。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかうみじかいかたなで、かくしたりもちあるきやすいつるぎ
関連語
剪刀
ひらがな
はさみ
漢字
鋏
関連語
刀子
ひらがな
とうす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
刀鋸
ひらがな
とうきょ
名詞
日本語の意味
刀や鋸など、刃物の総称。また、それらを用いた刑罰や拷問の具。
やさしい日本語の意味
かたなやのこぎりのこと。むかしのちゅうごくでひどいおしおきにつかったどうぐ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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