検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
小内転筋
ひらがな
しょうないてんきん
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、特に太ももの内側に位置し、股関節の内転(脚を身体の中心線側へ引き寄せる動き)に関与する小さな筋肉。解剖学で「小内転筋」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
もものほねのうらがわで、あしをからだのほうへよせるはたらきをするちいさなきんにく
関連語
小転子
ひらがな
しょうてんし
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
外転筋
ひらがな
がいてんきん
名詞
日本語の意味
身体の一部を身体の中心から外側へ動かす働きをする筋肉の総称。例として、股関節外転筋や肩関節外転筋などがある。
やさしい日本語の意味
うでやあしをからだのまんなかからそとがわへうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
転轍手
ひらがな
てんてつしゅ
名詞
日本語の意味
鉄道の分岐器(ポイント)を操作して列車の進路を切り替える作業員。転轍機を扱う係。 / 比喩的に、物事の方向性や進路を決める役割を担う人。
やさしい日本語の意味
電車やきしゃのレールのきりかえをして、むきをかえるしごとをする人
関連語
転呼音
ひらがな
てんこおん
名詞
日本語の意味
音声変化の一種で、特定の音が他の音へと変化する現象。特に、日本語史において上代日本語から近代日本語へ至る過程で見られる音韻変化を指すことが多い。 / 歴史的仮名遣いに残されている、古い音価と現代の発音との差異を示す音の転化現象。 / 言語学において、時代の推移とともに体系的または規則的に起こる音の推移・転化を総称する語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばからいまのことばにかわるときに、おとがかわること
関連語
内転筋
ひらがな
ないてんきん
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
ご無沙汰
ひらがな
ごぶさた
漢字
御無沙汰
御祈りメール
ひらがな
おいのりめーる
漢字
お祈りメール
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
内定を出さずに、不採用であることを丁寧に伝える就職活動におけるメール / 志望していた会社から届く、不採用通知のメール
やさしい日本語の意味
しごとのめんせつにおちたときにくる、ことわりのないようがかかれたメール
関連語
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