検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
筋
音読み
キン
訓読み
すじ
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
筋肉、腱 / 静脈、動脈 / 理由、論理 / 筋書き、ストーリー展開 / 細長いものを表すカウンター、道順を教えるときに道路やブロックを表すカウンター / 系譜、家系
やさしい日本語の意味
ほそくのびたせんやみちのことをいう きんにくやけっかんはなしのながれもさす
大後頭直筋
ひらがな
だいこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
後輪状披裂筋
ひらがな
こうりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
やさしい日本語の意味
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
関連語
小後頭直筋
ひらがな
しょうこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
関連語
放課後
ひらがな
ほうかご
名詞
日本語の意味
授業などが終わった後の時間帯。特に学校の一日の授業がすべて終わった直後から帰宅するまで、あるいは部活動・寄り道などを含むその時間帯を指す。 / 学校の時間割上の正式な授業時間外に行われる活動が行われる時間帯。例:放課後のクラブ活動、補習、友人との遊びなど。
やさしい日本語の意味
がっこうのじゅぎょうがおわったあとのじかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後頭
ひらがな
こうとう
関連語
後門
ひらがな
こうもん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
門や出入口のうち、後ろ側にあるもの。裏門。 / (比喩的)物事の表に出ない裏の手段やルート。 / ※俗語的な用法として、肛門の婉曲的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うしろにある門のこと。おとがおなじで、おしりのあなをいうこともある。
関連語
後縁
ひらがな
こうえん
名詞
日本語の意味
物体の後ろ側にある縁。特に、航空機の翼や舵面などで、気流が流れ去る側の端の部分。
やさしい日本語の意味
ひこうきのつばさなどのうしろがわのふち。うしろのはじのこと。
関連語
後を付ける
ひらがな
あとをつける
漢字
後をつける
動詞
日本語の意味
後を付ける:人や物の後について行く。追いかけるようにして後ろから付いて行く。
やさしい日本語の意味
ひとのあとを ついていくこと。みつからないように ついていくこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
後置
ひらがな
こうち
名詞
日本語の意味
あるものを他のものの後ろやあとに置くこと、またはその配置のあり方を指す語。特に言語学では、語や語句が他の語の後ろに置かれること。 / (文法・言語学)名詞や主語の後に置かれる助詞・語・要素など、文中で「後に置く」という位置関係をとること、またはそのような配置のこと。
やさしい日本語の意味
あることばや文をべつのことばや文のうしろにおくこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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