検索結果- 日本語 - 英語
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絶縁体
ひらがな
ぜつえんたい
名詞
日本語の意味
電気や熱を通しにくい物質。電流や熱の伝導を妨げる役割を持つ材料。 / 比喩的に、人や物事の間の関係や交流を遮断する役割をするもの。
やさしい日本語の意味
でんきが ほとんど とおらない ものや ざいりょうの こと
関連語
長体
ひらがな
ちょうたい
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
体幹
ひらがな
たいかん
名詞
日本語の意味
胴体。からだの中心部分。 / スポーツやフィットネスの分野で、姿勢の維持や力の発揮の基盤となる、腹部・背部・骨盤周辺などを含む中心部。
やさしい日本語の意味
あたまや手あしをのぞいたからだのまんなかのぶぶん
関連語
宋朝体
ひらがな
そうちょうたい
名詞
日本語の意味
宋朝体(そうちょうたい)は、中国の宋代に成立した「宋体」の書風を模した日本の和文書体で、明朝体に似た縦線太め・横線細めのコントラストと、角ばった字形を特徴とする活字・フォントの一種。 / 中国・宋代の出版物に見られる木版や活字の書体を意識してデザインされた、日本語用の印刷書体・デジタルフォント。
やさしい日本語の意味
中国の昔の字の形をまねした文字のスタイルで,本の題字などによく使う書体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ローマン体
ひらがな
ろうまんたい
名詞
日本語の意味
ローマン体:欧文書体の一種で、直立しており、飾りの少ない標準的な書体。斜体(イタリック体)や太字(ボールド体)と対比される。
やさしい日本語の意味
たてにまっすぐな せんで かかれた もじの しょうたいで ふつうの もじの かたち
関連語
水死体
ひらがな
すいしたい
関連語
男体
ひらがな
だんたい
名詞
日本語の意味
男性の身体、男のからだ / 山名としての『男体山』などに用いられる語
やさしい日本語の意味
おとこのひとのからだのこと。おとこであることをつよくあらわすときにいう。
関連語
体菜
ひらがな
たいさい
名詞
日本語の意味
青梗菜(チンゲンサイ)の別名。アブラナ科の野菜で、濃い緑色の葉と厚みのある淡緑色の軸を持つ中国野菜。炒め物、スープ、煮物などに用いられる。 / 広くは、チンゲンサイに類似した体裁・形状をもつ葉物野菜を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はくさいのなかまのやさいで、みどりのはが多く、いためものなどに使う
関連語
ゴシック体
ひらがな
ごしっくたい
名詞
日本語の意味
ゴシック体とは、縦横の線の太さがほぼ同じで、装飾が少ない文字の書体のこと。欧文のサンセリフ体に相当し、日本語では主に漢字・ひらがな・カタカナに用いられる印刷・フォントスタイルを指す。
やさしい日本語の意味
かくがあり、はらいやまるみがすくない、すっきりした字の書体のこと
関連語
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