検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
風実子
ひらがな
ふみこ
固有名詞
日本語の意味
風実子は、日本語の女性の名前で、「風」と「実」と「子」という漢字から構成される固有名詞。しばしば自然や実りのイメージを伴う名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおんなのひとのなまえです。
関連語
風度
ひらがな
ふうど
関連語
風箱
ひらがな
ふいご
漢字
鞴
関連語
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
常微分方程式
ひらがな
じょうびぶんほうていしき
名詞
日本語の意味
微分方程式のうち、未知関数が1変数のみの関数であるもの。偏微分を含まない。 / 時間や空間など、1つの変数に関する変化率とその関数の関係を記述する方程式。
やさしい日本語の意味
ひとつの変わる数とその数の変わり方の関係をあらわす数式のこと
関連語
常染色體
ひらがな
じょうせんしょくたい
漢字
常染色体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 常染色体 (“autosome”)
やさしい日本語の意味
おやからこどもへつたわるふつうのせんいでんしをもつさいぼうのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
常染色体
ひらがな
じょうせんしょくたい
名詞
日本語の意味
常染色体とは、性染色体以外の染色体を指す生物学用語。個体の体細胞に存在し、その種に特有の数と形態をもつ。 / 遺伝情報のうち、性決定に直接関与しない形質(身長や血液型など)を主として担う染色体。
やさしい日本語の意味
おとこやおんなをきめるせいかくたいではない、ほかのふつうのせいかくたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
月に叢雲花に風
ひらがな
つきにむらくもはなにかぜ
ことわざ
日本語の意味
良いことや美しいものには、しばしばそれを妨げる出来事や欠点が付きまとうという意味のことわざ。月には叢雲がかかり、花には風が吹いて散らすように、この世の完全な幸運や美は長くは続かないことのたとえ。
やさしい日本語の意味
よいものやうつくしいものは、ながくつづかず、すぐにだめになりやすいといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
風が吹けば桶屋が儲かる
ひらがな
かぜがふけばおけやがもうかる
ことわざ
日本語の意味
予想もしないような遠い原因や出来事が、巡り巡って思いがけない結果や利益・損失を生むことのたとえ。 / 一見無関係に見える事柄が、因果関係の連鎖によって結びついていること。 / 些細な出来事から、論理の飛躍を重ねて、こじつけのように結論や利益を導き出すこと。
やさしい日本語の意味
いっけん関係ないことがつながりあい、めぐりめぐって大きなえいきょうになるようす
関連語
loading!
Loading...