検索結果- 日本語 - 英語
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籠球
ひらがな
ろうきゅう
名詞
日本語の意味
バスケットボール。五人ずつ二組に分かれたチームが、ボールを相手側のバスケット(籠)に入れて得点を競う球技。 / バスケットボール競技全般、またはその競技に用いるボール。
やさしい日本語の意味
てでたまをなげて、うえのわにいれててんをとるあそび
関連語
氣球
ひらがな
ききゅう
漢字
気球
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 気球 (“balloon”).
やさしい日本語の意味
そらにうくおおきなふうせん。ひとがのってゆっくりそらをとぶ。
関連語
火球
ひらがな
かきゅう
名詞
日本語の意味
火の玉。また、ほのおをまとって飛ぶ物体の総称。流星・隕石・彗星など。 / 爆発や炎上によって球状に立ち上る大きな炎。核爆発などで見られる。 / (比喩的に)精力や情熱が非常に旺盛な人。ファイアボール。
やさしい日本語の意味
とてもあかるいながれぼしで、ひのたまのようにみえるもの。
関連語
球電
ひらがな
きゅうでん
名詞
日本語の意味
気象現象の一種で、雷雨の際などに球状の発光体として現れるもの。英語の “ball lightning” に相当する。
やさしい日本語の意味
かみなりのときにあらわれる、ひかるまるいひかりのたまのこと
関連語
外尿道括約筋
ひらがな
がいにょうどうかつやくきん
名詞
日本語の意味
尿道の外側にある輪状の筋肉で、尿の排出を自分の意思で調節する役割を持つ筋肉。外尿道括約筋。
やさしい日本語の意味
じんこう的におしっこをがまんするときに、じぶんのいしでしめたりゆるめたりできるきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
内尿道括約筋
ひらがな
ないにょうどうかつやくきん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
カウパー腺
ひらがな
かうぱーせん / にょうどうきゅうせん
漢字
尿道球腺
名詞
日本語の意味
男性の尿道球部の両側にある小さな外分泌腺。透明な粘液を分泌し、射精前液として尿道の潤滑や尿道内の酸性度を中和する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのからだのなかで、おしっこのみちのちかくにある、小さいせんのぶぶん
関連語
バルトリン腺
ひらがな
ばるとりんせん
漢字
大前庭腺
名詞
日本語の意味
膣の入口付近にある女性の外陰部の一対の分泌腺。性交時に膣口を潤滑する粘液を分泌する。前庭大腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのからだで、よにんぶのよこにある、ねんえきをだすちいさなせん
関連語
小前庭腺
ひらがな
しょうぜんていせん
名詞
日本語の意味
女性の尿道の前壁近くに位置し、男性の前立腺に相同とされる外分泌腺。分泌物を尿道へと分泌し、性機能や泌尿器系機能に関与すると考えられている。スキーン腺。
やさしい日本語の意味
おしっこのあながあるところの近くにある、とても小さいせんのぶぶん
関連語
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