検索結果- 日本語 - 英語
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尿道球腺液
ひらがな
にょうどうきゅうせんえき
名詞
日本語の意味
すでに射精前に分泌される透明な液体。性的興奮時に男性の尿道球腺から分泌され、尿道を潤滑し酸性度を中和する役割を持つ。一般に「カウパー液」「ガマン汁」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せいえきがでるまえにおとこのせいきのあなからでるすこしのえきです
関連語
尿道球腺
ひらがな
にょうどうきゅうせん
名詞
日本語の意味
尿道球腺(にょうどうきゅうせん)は、男性の尿道のうち、前立腺部尿道と海綿体部尿道の移行部付近に位置する小さな外分泌腺で、射精前に粘液性の分泌液(カウパー液)を分泌し、尿道内を中和・潤滑する役割を持つ。 / 哺乳類の雄にみられる、生殖器系に属する付属腺の一つで、精液の構成要素の一部となる分泌液を出す腺。一般に「カウパー腺」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おちんちんのつけねにある小さなせんで、ねばねばした液を出すところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
傍尿道腺
ひらがな
ぼうにょうどうせん
名詞
日本語の意味
女性の尿道の近くに存在し、男性の前立腺に相同とされる外分泌腺。スキーン腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの にょうどうの そばにある ちいさい せんで すこしだけ えきたいを だす ぶぶん
関連語
尿道
ひらがな
にょうどう
名詞
日本語の意味
尿を体外に排出するための管状の器官。膀胱と体外とをつなぐ通路。 / (広義)排泄路としての尿の通り道全般。
やさしい日本語の意味
からだの中にある、おしっこが外にでるためのくだ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腺
ひらがな
せん
名詞
日本語の意味
解剖学で言う「腺」は、分泌機能を持つ器官や組織を指し、ホルモンや消化液、汗、唾液などの物質を体内または体外へ分泌する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
からだのなかであせやなみだやつばをつくるぶぶん
関連語
腺
音読み
セン
訓読み
すじ
関連語
液
ひらがな
えき
関連語
液
音読み
エキ
訓読み
しる / わき
球
ひらがな
たま
名詞
俗語
日本語の意味
ボール / 電球(電球のように) / (俗語、電子工学)真空管、バルブ / (野球)ピッチ
やさしい日本語の意味
まるいたまのかたちをしたもの。でんきのあかりのたまや、でんきのきかいにつかうたま、やきゅうでなげるたま。
関連語
球
ひらがな
たま / きゅう
名詞
俗語
日本語の意味
球体。丸い形をした物体。 / 野球などで投手が投げるボール。投球。 / (俗語・電子工学)真空管。電子バルブ。
やさしい日本語の意味
まるいかたちのもの。やきゅうでは、なげるたまのこと。
関連語
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