検索結果- 日本語 - 英語
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卵菌
ひらがな
らんきん
名詞
日本語の意味
卵菌は、「卵菌類」とも呼ばれる生物群で、主に水中や湿った環境に生息し、菌類に似ているが系統的には別系統とされる生物の総称。代表的なものに、ジャガイモ疫病菌などの植物病原体が含まれる。
やさしい日本語の意味
みずのなかやしめったばしょでふえるきのこににたなかまのなかま
関連語
卵
ひらがな
たまご
名詞
日本語の意味
動物の雌が産む生殖体。一般に鳥類の殻に包まれた卵(食品としての卵)を指し、生物学では雌性配偶子(卵子・卵細胞)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
どうぶつがうむまるいもの。たべたり、子になるもとになる。
関連語
卵
ひらがな
たまご
名詞
日本語の意味
卵(魚卵を含む) / 何かの始まり(英語の用語「kernel」と「seed」の用法を比較してください) / 何かの初心者
やさしい日本語の意味
とりやさかなのたまご。ものごとのはじまりや、しょしんしゃのこと。
関連語
卵
音読み
らん
訓読み
たまご
コレラ菌
名詞
日本語の意味
コレラの原因となる細菌。通性嫌気性のグラム陰性桿菌で、主に汚染された水や食品を介して経口的に感染し、激しい下痢や嘔吐などを引き起こす。学名は Vibrio cholerae。
やさしい日本語の意味
コレラというはげしいげりやおうとをおこすびょうきのもとになるきん
関連語
らい菌
ひらがな
らいきん
漢字
癩菌
関連語
鵞口瘡菌
ひらがな
がこうそうきん
名詞
日本語の意味
真菌の一種カンジダ(特にCandida albicans)を指す医学用語。口腔内や粘膜などに感染し、鵞口瘡(口の中に白いカス状の斑点ができる病気)の原因となる酵母様真菌。 / 広くはカンジダ属真菌の総称として用いられることもある医学用語。
やさしい日本語の意味
口の中にできる白いできものの元になるきんのなまえ
関連語
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