検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
南無妙法蓮華経
フレーズ
日本語の意味
日蓮仏教で唱えられる題目で、法華経への帰依と讃嘆を表すフレーズ。
やさしい日本語の意味
にちれんしゅうの きょうで となえる ことばで ほけきょうを たいせつに する いみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
妙法蓮華経
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、法華経とも呼ばれる。正式名称は『妙法蓮華経』で、大乗仏教において重要視される経典。 / 日蓮宗などで特に重んじられる経典で、一切衆生が仏となる可能性を説く教えを含む。
やさしい日本語の意味
ほとけのみちをとくおきょうのなまえで れんげきょうともよばれるだいじなおきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
蓮華
名詞
略語
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
スイレン科またはハス科の水生植物。特にハス(蓮)の花やその株全体を指す。仏教美術や信仰で清浄の象徴とされる。 / 家紋などの意匠で、蓮(ハス)の花や葉を図案化したもの。
やさしい日本語の意味
みずのうえにうかんでさくおおきなはなで、ぶっきょうでたいせつにされるはな
関連語
南無
フレーズ
日本語の意味
仏教で、仏や菩薩の名の上につけて、その徳をほめたたえ、帰依の心を表す語。例:「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」など。 / 転じて、どうしようもない事態に対して、あきらめや覚悟、嘆きを表すときに発する言葉。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやほとけさまに、いのりやあいさつのきもちをむけるときのことば
関連語
南無
フレーズ
日本語の意味
仏教で用いられる語で、仏・菩薩などを敬い、その加護や救済を祈ってとなえる句。「帰依する」「身を任せる」「尊び従う」といった気持ちを表す。多く「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」のように後ろに仏や経典の名が続く。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやほとけさまに、うやまいのきもちをこめてとなえることば
関連語
經
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
古典的な書物、経典 / 通り過ぎる、経由する
やさしい日本語の意味
むかしのもじで経とおなじでみちをとおることやおしえのほんをいう
関連語
南無三
間投詞
日本語の意味
Used to express surprise or frustration: oh my God; good Lord
やさしい日本語の意味
おどろいたときや、こまったときに、思わず口に出すひょうげん
関連語
心經
ひらがな
しんぎょう
漢字
心経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
(Buddhism) Kyūjitai form of 心経 (Heart Sutra)
やさしい日本語の意味
むかしのじでかいたしんぎょうのことです。ぶっきょうのたいせつなおきょうのなまえです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
神經
ひらがな
しんけい
漢字
神経
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 神経: sensitivity; (anatomy) nerve
やさしい日本語の意味
からだのなかでかんじやうごきをつたえるほそいつながり。まわりのことをよくかんじるこころのはたらき。
関連語
loading!
Loading...