最終更新日
:2025/12/07
南無
ひらがな
なむ
フレーズ
日本語の意味
仏教で用いられる語で、仏・菩薩などを敬い、その加護や救済を祈ってとなえる句。「帰依する」「身を任せる」「尊び従う」といった気持ちを表す。多く「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」のように後ろに仏や経典の名が続く。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやほとけさまに、うやまいのきもちをこめてとなえることば
意味(1)
(Buddhism) Used in Buddhist salutations or expressions of faith
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
(Buddhism) Used in Buddhist salutations or expressions of faith
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南無
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He took a deep breath and chanted 'Namu'.
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彼は深く息を吸い込み、南無と唱えました。
日本語 - 英語
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