検索結果- 日本語 - 英語
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六十
ひらがな
ろくじゅう
数詞
日本語の意味
ある数量を表す数詞。50と10の和にあたる数。 / 年齢や時間の長さなどが60であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ろくじゅうというかずをあらわすことばで、としがろくじゅうさいのいみもある
関連語
何十
ひらがな
なんじゅう
名詞
日本語の意味
『何十』は、おおよそ10の倍数の数量を指し、具体的な数を示さずに「いくつもの10」「数十」という意味で用いられる語。 / 正確な数を示さないが、10から90程度までの範囲で、比較的多い数量があることを示唆する表現。 / 数量をぼかして述べたいときや、おおよその規模・程度を表したいときに使われる語。
やさしい日本語の意味
十から九十九までのあいだで、はっきりしない数のこと
関連語
八十
ひらがな
はちじゅう
数詞
日本語の意味
自然数の一つで、七十九の次、八十一の前の数。記号「80」や漢数字「八十」で表される。 / 数量が80であることを表す語。 / おおよそ80であることを表す語。 / 80年、あるいはその前後の年齢・期間を指す表現。
やさしい日本語の意味
七十九のつぎのかずで、八十というおおきさをあらわすことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
七分袖
ひらがな
しちぶそで / ななぶそで
名詞
日本語の意味
衣服の袖の長さの一種で、手首までの長さを基準としたとき、その約7割程度の長さの袖。一般的に、肘と手首の中間からやや手首寄りまでの長さの袖を指す。 / 七分袖の袖丈を持つ衣服。七分袖のシャツ、カットソー、ワンピースなど。
やさしい日本語の意味
ひじとてくびのあいだくらいまでのながさのそで
関連語
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
八分儀
ひらがな
はちぶんぎ
名詞
日本語の意味
航海用の計測器具で、天体の高度を測定して船の位置を求めるために用いるもの。象限儀の一種。
やさしい日本語の意味
うみで ほしや たいようの たかさを はかる どうぐ。いちを しるために つかう。
関連語
腹八分
名詞
日本語の意味
食事をする際に満腹になるまで食べず、八割程度のところでやめておくこと。健康維持や長寿の秘訣とされる食習慣。 / 物事をほどほどのところで控えめにとどめておくことのたとえ。やり過ぎない節度ある加減。
やさしい日本語の意味
おなかがいっぱいになるまえに、すこしひかえて食べること
関連語
分蜜糖
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
村八分
名詞
日本語の意味
共同体からの排斥や仲間外れを指す日本の伝統的な社会的制裁の一種。村社会などで、共同体の和を乱したと見なされた者に対して行われる。
やさしい日本語の意味
むらのなかで きらわれた人に ほとんど 助けをしないで むしすること
関連語
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