検索結果- 日本語 - 英語
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二段活用
ひらがな
にだんかつよう
名詞
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、語幹に続く活用語尾が二種類の母音によって変化するもの。上二段活用と下二段活用に分かれる。
やさしい日本語の意味
古い日本語のうごきことばの仲間で、音が二つのだんかいで変わるもの
関連語
二次配布
ひらがな
にじはいふ
名詞
インターネット
日本語の意味
インターネット上などで、一度配布されたデータやコンテンツを、第三者がさらに他者へ配布し直すこと。 / ソフトウェア、画像、音楽、文章などの著作物を、最初の配布者以外の人が再配布する行為。 / 配布されたファイルや素材を、別の場所(別サイト、SNS、ストレージサービスなど)に再アップロードして公開・共有すること。
やさしい日本語の意味
ほかのひとがつくったデータやファイルを、べつのひとにもういちどわたすこと
関連語
二段階認証
ひらがな
にだんかいにんしょう
名詞
日本語の意味
インターネット上のサービスなどにログインするとき、ID・パスワードに加えて、ワンタイムパスワードや認証コードなど、第二の手段でも本人確認を行う方式。セキュリティを高める目的で用いられる。
やさしい日本語の意味
あかしの言葉と、もう一つのほうほうで人をかくにんするしくみ
関連語
二重母音
ひらがな
にじゅうぼいん
名詞
日本語の意味
二つの母音が一音節内で連続して発音され、一つのまとまりを成す音(例: 「あい」「おう」など)を指す音声学・音韻論上の用語。 / 一見二つの母音から成るように見えるが、音声的には一つの滑らかな母音系列として機能する音。
やさしい日本語の意味
一つの音の中で 口の形や 声の出しかたが 途中で 変わる 母音のこと
関連語
第二形容詞
ひらがな
だいにけいようし
名詞
日本語の意味
第二形容詞は、日本語文法において用いられる用語で、古典文法上の形容詞の一種であるシク活用形容詞を指す。 / シク活用をする形容詞を分類・説明する際に用いられる文法上の名称。
やさしい日本語の意味
古い時代の文でつかう形容詞で し でへんかいするもの
関連語
二度漬け
ひらがな
にどづけ
名詞
日本語の意味
一度漬けた後に、再度漬けること。特に、串カツなどで一度ソースに浸した後に、もう一度同じソースに浸すことを指す。
やさしい日本語の意味
いちどつけたものを、もういちどおなじたれやソースにひたすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
二周目
ひらがな
にしゅうめ
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
二輪車
ひらがな
にりんしゃ
関連語
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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