検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
耶輸陀羅
ひらがな
やゆだら
固有名詞
日本語の意味
仏陀の妻の名。ヤショーダラー。 / 釈迦の妃とされる人物。 / ヤショーダラーの漢訳表記の一つ。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのわかいころのつまのなまえで、じょせいのこゆうめいしです
関連語
阿賴耶識
ひらがな
あらやしき
漢字
阿頼耶識
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿頼耶識: storehouse consciousness
やさしい日本語の意味
こころのいちばんふかいところにある、きおくやまなびをためておくはたらき。
関連語
阿頼耶識
ひらがな
あらやしき
名詞
日本語の意味
仏教用語で、八識の最深層にある根本的な意識で、あらゆる経験や行為の結果(業・種子)を蔵しているとされる心の働き。個人の存在や人格の根底をなすものとされる。
やさしい日本語の意味
ひとのこころのいちばんふかいところにあるきおくのもとです
関連語
木花開耶姫
ひらがな
このはなさくやひめ
漢字
木花咲耶姫
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)とも表記される。主に富士山の女神、花の女神とされ、天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻として知られる。桜の花にたとえられるようなはかなさ・地上の生命の象徴とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでるかみ。ふじさんをまもり、はなにかんけいするかみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
木花咲耶姫
ひらがな
このはなさくやひめ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、主に富士山の女神として知られ、木の花(桜の花)を象徴し、はかなくも美しい人間世界の命を体現する存在 / 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻とされ、火中出産の伝承などから、安産や子授けの神としても信仰される女神 / 山の噴火や火山活動と結びつけられつつも、花のような美しさと若さ、繁栄を象徴する神格
やさしい日本語の意味
ふじ山のかみで、花のようにうつくしく、はかない人のいのちをあらわす女のかみ
関連語
伊弉冉尊
ひらがな
いざなみのみこと
漢字
伊邪那美命
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、夫である伊弉諾尊とともに日本の国土や多くの神々を生んだとされる創造神。死の国「黄泉国」の女王ともされる。
やさしい日本語の意味
にほんのくにをつくったかみさま。いざなぎのつま。
関連語
伊邪那美
ひらがな
いざなみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。伊邪那岐命とともに国生み・神生みを行い、火の神・迦具土神を産んだ際に火傷を負って死に、黄泉の国の女主人となったとされる存在。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの神の話に出るおんなの神。伊邪那岐のつまで、火の神かぐつちのはは。
関連語