検索結果- 日本語 - 英語
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双魚宮
ひらがな
そうぎょきゅう
固有名詞
日本語の意味
双魚宮は、占星術における黄道十二宮の一つで、「うお座(Pisces)」に相当する星座や宮を指す固有名詞。 / 黄道十二宮の第十二番目の宮で、魚を象徴とし、感受性や直感、夢想、共感性などの性質と結びつけられる占星術上の区分。
やさしい日本語の意味
うおざのこと。ほしよみでつかう、みずのいきものをえがいたくにわけのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
虱目魚
ひらがな
さばひー / みるくふぃっしゅ
名詞
日本語の意味
虱目魚(さつもくぎょ)は、主に東アジアや東南アジアで食用とされる魚で、英語では milkfish と呼ばれる。 / 虱目魚は、ニシン目サバヒー科に属する海水魚で、体が細長く銀白色をしており、台湾やフィリピンなどで重要な養殖魚とされている。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にすむさかなで たいらな形をした しろっぽい身のさかな
関連語
水を得た魚
ひらがな
みずをえたさかな / みずをえたうお
関連語
伊邪那美
ひらがな
いざなみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。伊邪那岐命とともに国生み・神生みを行い、火の神・迦具土神を産んだ際に火傷を負って死に、黄泉の国の女主人となったとされる存在。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの神の話に出るおんなの神。伊邪那岐のつまで、火の神かぐつちのはは。
関連語
伊弉冉尊
ひらがな
いざなみのみこと
漢字
伊邪那美命
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、夫である伊弉諾尊とともに日本の国土や多くの神々を生んだとされる創造神。死の国「黄泉国」の女王ともされる。
やさしい日本語の意味
にほんのくにをつくったかみさま。いざなぎのつま。
関連語
伊耶那美
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、伊邪那岐と共に国土や神々を生んだ創造神の一柱。死後は黄泉国の女神ともされる。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで いざなみ とよむ おもにこくふんのはなしにでてくる
関連語
魚群探知機
ひらがな
ぎょぐんたんちき
名詞
日本語の意味
水中の魚の群れの位置などを超音波を用いて探知し、画面に表示する装置。船舶や釣りで用いる。 / 漁業やレジャー用ボートなどに搭載される、水深や地形とあわせて魚群の有無を確認するための機器。
やさしい日本語の意味
さかなのむれがいるばしょをみつけるためのどうぐ
関連語
河底撈魚
ひらがな
ほうていらおゆい
名詞
日本語の意味
河の底で魚を捕まえること / 転じて、ほとんど望みのない状況で利益や成果を得ようとするたとえ
やさしい日本語の意味
まーじゃんで、さいごのつもるまえに、ほかのひとのはいであがるやく
関連語
伊邪那美命
ひらがな
いざなみのみこと
固有名詞
日本語の意味
日本神話・神道における女神の一柱で、伊邪那岐命と共に日本の国土や多くの神々を生んだ創造神。黄泉国の女主人ともされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみ。いざなぎのつまで、くにやおおくのかみをつくった。
関連語
魚の釜中に遊ぶが若し
ひらがな
うおのかまのなかにあそぶがごとし
フレーズ
比喩的用法
慣用表現
日本語の意味
差し迫った危険に気づかず、のんきに構えているさま / 自分の置かれている危うい状況を理解せずに、安心しきって振る舞っていること / 目前の危険を知らずに、気楽に楽しんでいるようす
やさしい日本語の意味
あぶないことが近くにあるのに、きづかずにのんきでいるようす
関連語
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