検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十
ひらがな
じゅう / とお
名詞
日本語の意味
数の名前で、9の次で11の前の数。10。とお。 / 10歳の人。 / 10個のもの。 / 10回のこと。
やさしい日本語の意味
十は かずの じゅうを しめす すうじ。
関連語
十
ひらがな
じゅう / じゅっ / じっ
接辞
日本語の意味
ある数量や程度が十倍であること、またはそうすることを表す接頭辞的要素。 / 古語的・文語的な表現で、十重(二重、三重にならって)という意味合いを持つことがある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、かずをじゅうばいにすることをあらわす。
関連語
十
ひらがな
じゅう / とお
数詞
日本語の意味
数の「10」。九の次で十一の前にくる数量を表す語。 / 物事の段階や順序で十番目のもの。 / 「十歳」「十日」などのように、数量・順序を示す語に付いて用いられる語。
やさしい日本語の意味
かずのことばで、きゅうのつぎのかず。ものがじゅっこあるときのかず。
関連語
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
十
ひらがな
じゅう / じっ
接辞
日本語の意味
数の10を表す語。 / 10番目、10倍などを表す接頭語的な用法。 / 完全・十分であることをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやうしろについて、じゅうやじゅうばい、じゅうばんめをあらわす。 また、すべてやじゅうぶんのいみになることもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
十
音読み
じゅう / じっ
訓読み
とお / と
十二一重
ひらがな
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
異表記
別形
日本語の意味
平安時代以降の公家女性の正装である、多くの衣を重ね着した装束。十二枚前後の袿を重ねることからこの名があるが、枚数は必ずしも十二枚に限らない。
やさしい日本語の意味
きものを何まいも重ねて着る、貴族の女の人のとてもりっぱな服
関連語
二十八宿
ひらがな
にじゅうはっしゅく / にじゅうはちしゅく
関連語
正十二面体
ひらがな
せいじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
三次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成され、すべての頂点まわりの構成も等しい多面体の一種。「正十二面体」はそのうち、12個の合同な正五角形の面から成る立体。
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かくけいの面が十二こある、たまのような立体のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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