検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
被修飾語
ひらがな
ひしゅうしょくご
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
フラマン語
ひらがな
ふらまんご
固有名詞
日本語の意味
ベルギー北部フランドル地域やオランダ南部などで話されるオランダ語の一変種・方言を指す固有名詞。 / 広義には、ベルギーにおけるオランダ語系住民(フラマン人)の言語全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ベルギーの北の地方でつかわれる オランダごに ちかい ことば
関連語
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
古代教会スラヴ語
ひらがな
こだいきょうかいすらゔご / こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
日本語の意味
古代教会スラヴ語とは、スラヴ諸語の最古の文献語で、キリスト教文献の翻訳などに用いられた言語。 / 9〜11世紀頃に、主に南スラヴ地域(現在のブルガリアやマケドニア周辺)で用いられた教会スラヴ語の古い形態。
やさしい日本語の意味
むかしの きょうかいで つかわれた スラブの ことばの なまえ
関連語
古代教会スラブ語
ひらがな
こだいきょうかいすらぶご
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代教会スラブ語(古代教会スラヴ語)の意味を説明します。
やさしい日本語の意味
むかしのキリストきょうのきょうかいでつかわれたスラブけいのことば
関連語
ゲルマン語派
ひらがな
げるまんごは
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族に属する語派の一つで、ドイツ語・英語・オランダ語・スウェーデン語などを含む言語群。 / ゲルマン人が用いていた、あるいはその後継として発展した諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
ドイツごやオランダごなど、にていることばのなかまのしゅるい
関連語
レバント・アラビア語
ひらがな
ればんとあらびあご
固有名詞
日本語の意味
レバント・アラビア語は、主に東地中海沿岸地域(レバント地方)で話されるアラビア語の方言・方言群を指す固有名詞。シリア、レバノン、ヨルダン、パレスチナなどで用いられる口語アラビア語を総称した呼び名。 / アラビア語の中でも、レバント地域特有の発音・語彙・文法的特徴をもつ方言の体系。 / レバント地域(歴史的なシリア地方)での日常会話やメディア、ポピュラー音楽などで広く使用される口語アラビア語。
やさしい日本語の意味
シリアやレバノンなどの地方で人びとが話すアラビアごのなまり
関連語
繁体字中国語
ひらがな
はんたいじちゅうごくご
名詞
日本語の意味
繁体字中国語とは、主に台湾、香港、マカオなどで用いられる、繁体字(従来の字形の漢字)で表記された中国語を指す。 / 簡体字に対して、画数が多く旧来の字形を保持している漢字で表記される中国語。 / 中国語の文字体系の一種で、簡体字中国語と対比される書記体系。
やさしい日本語の意味
中国や台湾でつかう、むかしからあるかんじで書く中国のことば
関連語
loading!
Loading...