検索結果- 日本語 - 英語
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上直筋
関連語
上斜筋
名詞
日本語の意味
上斜筋: 眼球の運動に関わる外眼筋の一つで、眼球を下方かつ外側へ回旋させる働きをもつ筋肉。英語の superior oblique muscle に相当する。
やさしい日本語の意味
目をうごかすためにある、めのうえのほうにあるほそいきんにく
関連語
上双子筋
名詞
日本語の意味
上双子筋は、股関節付近にある小さな骨格筋で、梨状筋の下方、内閉鎖筋腱の上方に位置し、大腿骨を外旋させる働きを持つ筋肉。 / 骨盤から大腿骨にかけて走行し、股関節の安定化にも関与する深層外旋六筋の一つ。
やさしい日本語の意味
おしりのうえのほうにあるちいさいきんにくのなまえ
関連語
畳の上の水練
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
嶺上開花
関連語
御手上
ひらがな
おてあげ
漢字
お手上げ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
お手上げの異表記。状況が行き詰まり、打つ手がなくなってしまった状態。 / 諦めて降参すること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
もうどうしていいか分からず、あきらめたじょうたいになること
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
二極管
ひらがな
にきょくかん
名詞
日本語の意味
電極が2つだけの真空管または半導体素子。主に一方向に電流を流す整流作用を持つ。 / 電子回路において、電流の流れる向きを制御するために用いられる基本素子。整流・検波などに利用される。
やさしい日本語の意味
二つのぶぶんがあるかんで、でんきを一つのむきだけにながれるようにする。
関連語
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