検索結果- 日本語 - 英語
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野狐禪
ひらがな
やこぜん
漢字
野狐禅
関連語
九尾の狐
ひらがな
きゅうびのきつね
名詞
日本語の意味
九本の尾を持つとされる狐。中国や日本など東アジアの神話・伝説に登場し、強大な妖力や長寿を持つとされる存在。しばしば美女に化けて人を惑わす妖狐として描かれる。
やさしい日本語の意味
しっぽが九本あるきつねで、ふしぎな力をもつといわれるようかいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒狐猿
ひらがな
くろきつねざる
名詞
日本語の意味
キツネザル科に属する黒色のサル。マダガスカル島に生息する黒い毛並みをもつキツネザルの一種。
やさしい日本語の意味
くろい からだを した さるに にた どうぶつで しまの もりなどに すむ
関連語
尾白砂狐
ひらがな
おじろすなぎつね
名詞
日本語の意味
哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属に属するキツネの一種。英名は "Rüppell's fox"。乾燥地帯に生息し、白っぽい尾を持つのが特徴。 / 比喩的に、素早く狡猾な人物を形容する語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中くらいのきつねのなかま。しろいしっぽをもち、あついさばくのちかくにすむ。
関連語
大耳狐
ひらがな
おおみみぎつね
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
フェルミ゠ディラック統計
ひらがな
ふぇるみでぃらっくとうけい
名詞
日本語の意味
量子統計力学において、フェルミ粒子(フェルミオン)に適用される統計法則。パウリの排他原理に従い、同一の量子状態には高々1個の粒子しか存在できないという性質を反映した統計分布を与える。 / 電子や陽子、中性子などのスピン1/2をもつ粒子系のエネルギー準位への占有確率を記述する分布法則。低温での金属中の電子の振る舞いや、白色矮星内部の縮退電子ガスの状態などを説明するのに用いられる。
やさしい日本語の意味
でんしなどのつぶが、同じならび方に二つ入れないというきまり
関連語
虎の威を借る狐
ひらがな
とらのいをかるきつね
名詞
日本語の意味
強い者の権威や勢いを借りていばる小者のたとえ。中国の故事に由来することわざ。
やさしい日本語の意味
つよい人の力をかりて、じぶんがえらいようにいばる、ずるいひとをたとえることば
関連語
千金の裘は一狐の腋に非ず
ひらがな
せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず
ことわざ
日本語の意味
国を治めるような大事業を成し遂げるには、一人の力ではなく、多くの優れた人材の力が必要だというたとえ。 / 高価な毛皮のコートも一匹の狐のわき毛だけでは作れないように、大きな事をするにはたくさんの材料や人材がいるということ。
やさしい日本語の意味
大きな仕事をするには、一人だけでなく、たくさんの力がひつようだということ
関連語
( canonical )
( romanization )