検索結果- 日本語 - 英語
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えのき
漢字
榎
名詞
日本語の意味
えのき(榎)はニレ科エノキ属の落葉高木で、日本各地に自生し、庭木や街路樹としても利用される樹木。 / えのきたけ(エノキタケ、榎茸)の略称として、食用キノコを指すこともある。
やさしい日本語の意味
えのきは にほんにある おおきな きです。あきに ちいさな みが なります。
関連語
えのきたけ
名詞
日本語の意味
きのこの一種。細長い白い柄と小さなかさを持ち、食用とされる。鍋物や炒め物などに使われる。 / 上記のきのこ自体、またはその学名 Flammulina velutipes を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しろくてほそながいきのこで、なべりょうりなどによくつかわれるやさい
関連語
おのこ
関連語
のく
動詞
日本語の意味
どく(退く): 位置や地位から離れる、身を引く、退く。 / しりぞく(退く): 勤めや役職などをやめる、辞任・辞職する。
やさしい日本語の意味
自分がしていた役目や立場をやめて、そのばからはなれる
関連語
のきした
名詞
日本語の意味
建物の軒の真下、またはそのあたりの空間を指す名詞。雨や日差しをしのぐ場所として利用される。
やさしい日本語の意味
いえのやねがとびだしているしたの、あめをよけられるばしょ
関連語
のきさき
名詞
日本語の意味
建物の屋根が外壁から外側に張り出している部分の端。また、そのすぐ下のあたり。 / 店先。家の外側の、人が出入りしたり立ち並んだりするあたり。
やさしい日本語の意味
いえのやねがそとにでているしたのあたりのばしょ
関連語
のき
名詞
日本語の意味
家の外壁から張り出した屋根の端の部分 / 寺院建築で、内陣や母屋の周囲を取り巻く細長い通路状の部分
やさしい日本語の意味
いえやおてらのやねが、かべからつきでたしたのしたの、あめをふせぐところ
関連語
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