検索結果- 日本語 - 英語
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鍼
ひらがな
しん
接辞
日本語の意味
はり。特に、鍼灸で用いる細い金属製の針のこと。 / 「鍼灸」「鍼治療」などの形で用いられ、東洋医学における治療用の針を表す語。
やさしい日本語の意味
ことばの あとにつき、はりの ちりょうで つかう ほそい はり を さす
中国語(簡体)
针灸用的针 / 针刺治疗用的针 / 表示“针灸针”的词缀
関連語
心
ひらがな
しん / こころ
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
心臓。または、感情・思考などの精神的な働きの中心となる部分。 / 物事を感じたり考えたりする、人間の内面的なはたらきや心理。 / 気持ち。感情。思いやり。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかったほしのなまえのひとつ。ひとのなまえやみょうじにもつかわれる。
中国語(簡体)
二十八宿之一“心宿” / 人名(男女皆可) / 姓氏
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
中国語(簡体)
心脏或心灵 / 核心、精髓(如果心);灯芯 / 佛教:心识(citta);心王的简称
関連語
心
ひらがな
しん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
心、こころ。感情や思考の働きの中心となるもの。 / 心臓。胸部にあり血液を全身に送る中枢器官。 / 物事の中心、要となる部分。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、むねのだいじなところやこころ、まんなかをあらわす
中国語(簡体)
心脏(器官) / 心、心灵、精神 / 中心、中间
関連語
信
ひらがな
しん
名詞
日本語の意味
人や物事を信じて疑わないこと / 神仏や教えを信じて心を寄せること / 信頼できると思う気持ち・まごころ
やさしい日本語の意味
ひとやことばをうたがわず、ほんとうだとおもうこころ。
中国語(簡体)
信任 / 信赖 / 信仰
関連語
渗
音読み
シン
訓読み
にじむ / にじませる / にじみ
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
しみる。液体などが物の中に徐々に入り込むこと。 / (多くは中国語で用いられる字で)浸透する。にじみ入る。
やさしい日本語の意味
みずやいろがものにすこしずつしみこむことやすきまからなかへはいっていくこと
中国語(簡体)
渗透 / 渗入 / 渗漏
関連語
清
ひらがな
しん / せい / きよ
固有名詞
未分類
日本語の意味
清王朝(しんおうちょう)。中国最後の王朝で、1616年から1912年まで続いた王朝。 / 地名としての「清」。中国や日本などで用いられる可能性のある地名。
やさしい日本語の意味
中国の昔の国の名前。十七世紀から二十世紀のはじめまで続いた。地名のこともある。
中国語(簡体)
清朝(1616—1912) / 地名
関連語
秦
ひらがな
しん / はた / はだ
固有名詞
未分類
歴史的
日本語の意味
秦(しん)は、中国の古代王朝の一つで、紀元前3世紀に中国を初めて統一した王朝。 / 中国の王朝名やそれに由来する地名・国名を指す固有名詞。 / 中国・東アジア圏に見られる姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえ。みょうじにもつかわれる。
中国語(簡体)
秦朝,中国首个统一王朝 / 前秦、后秦、西秦等十六国政权 / 姓氏
関連語
肫
音読み
チュン
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
砂嚢(鳥の胃の一部)。転じて、正直・誠実な心や本心を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とりのすなぎもをあらわす漢字。まごころやしょうじきの意味もある。
中国語(簡体)
禽类的砂囊 / 诚恳;真挚
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