検索結果- 日本語 - 英語
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さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
燐酸塩
名詞
日本語の意味
燐酸塩(りんさんえん):化学において、リン酸(H₃PO₄)が金属イオンや他の陽イオンと結合してできる塩の総称。肥料、洗剤、工業原料、生体内のエネルギー代謝物質(ATPなど)として重要な化合物群を指す。 / 広義には、無機リン酸塩および有機リン酸エステル塩を含み、リン酸イオン(PO₄³⁻ など)を含有する化合物を指す。
やさしい日本語の意味
りんさんというつよいさんからできたしお。ゆきやつちになどふくまれる。
関連語
亜燐酸塩
名詞
日本語の意味
化学において、亜リン酸(H₃PO₃)に由来する陰イオン(PO₃³⁻)や、その塩全般を指す。一般に還元性を示し、酸化されてリン酸塩になる。 / 無機化合物や有機金属化合物として利用され、還元剤、安定化剤、防錆剤、樹脂の添加剤などに用いられる化合物群の総称。
やさしい日本語の意味
りんからできるかごうぶつで、しょくひんややくひんなどのせいぞうにもちいられるえきたいまたはこたい
関連語
三輪車
ひらがな
さんりんしゃ
名詞
日本語の意味
三つの車輪を備えた乗り物。また、そのうち主に子どもが遊びや移動に用いる小型のもの。 / 主として人力または自転車のような機構で走行し、人や荷物を運搬する三輪の車両。
やさしい日本語の意味
車が三つついた ちいさな のりもの 子どもや人を のせて はこぶ
関連語
披裂軟骨
名詞
日本語の意味
披裂軟骨(ひれつなんこつ)は、喉頭を構成する一対の小さな軟骨で、声帯の後端に位置し、声帯の開閉や緊張を調整する働きを持つ。発声や呼吸に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどの奥にある小さいほねのようなぶぶんで、こえを出すはたらきを助けるところ
関連語
披裂筋
名詞
日本語の意味
披裂軟骨に付着し、声帯の運動や喉頭の開閉に関与する骨格筋の総称。披裂筋には、後筋・外側筋・横筋・斜筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
のどの奥にあるこえを出すぶぶんで、こえだしのうごきをたすけるきんにく
関連語
外側輪状披裂筋
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
後輪状披裂筋
名詞
日本語の意味
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
やさしい日本語の意味
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
関連語
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