検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
マイクロコンピュータ
ひらがな
まいくろこんぴゅーた
名詞
異表記
別形
日本語の意味
マイクロプロセッサを搭載した小型のコンピュータ。パーソナルコンピュータや組み込み機器などに用いられる。 / 一般に、机上に置ける程度の小型電子計算機を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても小さいコンピュータのこと。家や会社の中で一人で使うきかい。
関連語
りょうしコンピューター
ひらがな
りょうしこんぴゅうたあ
漢字
量子コンピューター
関連語
コンピュータリゼーション
ひらがな
こんぴゅうたりぜいしょん
名詞
日本語の意味
コンピュータリゼーション:コンピュータを導入・普及させ、業務や生活のさまざまな場面をコンピュータで処理・管理するようにすること。情報処理の自動化やシステム化を進めること。
やさしい日本語の意味
でんしのきかいがしごとやくらしでひつようなものになること
関連語
スーパーコンピューター
ひらがな
すうぱあこんぴゅうたあ
名詞
日本語の意味
非常に高い処理能力を持つ計算機 / 大規模な科学技術計算やシミュレーションを行うためのコンピューター / 並列処理技術などを用いて大量のデータを高速に処理する情報処理システム
やさしい日本語の意味
とてもはやくて つよい きかいで ふつうのコンピューターより むずかしい けいさんを たくさんできるもの
関連語
遣唐使
ひらがな
けんとうし
名詞
歴史的
日本語の意味
日本から中国・唐の朝廷に正式に派遣された使節。律令国家期(7~9世紀)に数十年に一度の頻度で派遣され、外交・貿易・仏教・学問・制度・文化などを学び伝える役割を担った。 / 上記の使節団そのもの、またはその一行に参加した役人・僧侶・学生などの総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんから とうという くにへ そうどうを つたえに いった ししゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丑
音読み
チュウ
訓読み
うし
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
午前1時から午前3時まで。 / 干支の2番目の干支、丑。
やさしい日本語の意味
えとでにばんめのうしをあらわすもじ。じかんではごぜんいちじからさんじ。
剣闘士
ひらがな
けんとうし
名詞
歴史的
日本語の意味
古代ローマなどで観衆の前で戦った職業戦士。グラディエーター。 / 転じて、命がけで戦う人のたとえ。
やさしい日本語の意味
たたかいを見せて、人を楽しませるために、けんを使ってたたかう人
関連語
loading!
Loading...