検索結果- 日本語 - 英語
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魚鱗癬
ひらがな
ぎょりんせん
名詞
日本語の意味
遺伝性の皮膚疾患で、皮膚が乾燥して魚の鱗のような鱗状の角質が全身または一部に現れる状態。一般に慢性で、生涯にわたり続くことが多い。
やさしい日本語の意味
うまれつき ひふが かわきやすく こまかい うろこの ように めくれたり かたく なったり する びょうき
関連語
臨場感
ひらがな
りんじょうかん
名詞
日本語の意味
実際にその場にいるかのように感じられる感覚や雰囲気。リアリティ。 / 映像・音響・文章などが、現場の空気や迫真性を強く伝える性質。
やさしい日本語の意味
そのばにじぶんもいっしょにいるようにかんじるきもち
関連語
燐灰石
ひらがな
りんかいせき
名詞
日本語の意味
燐酸カルシウムなどを主成分とする鉱物で、六方晶系に属する。多くの火成岩や変成岩、中性~塩基性の火成岩などに含まれ、リン鉱石の主要鉱物として重要。英名は apatite。 / 一般に、燐灰石からなる鉱石。また、リン酸肥料や化学工業の原料として利用される資源鉱物。
やさしい日本語の意味
りんをふくむこうぶつのなまえで、つちやいわのなかにふつうにふくまれているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ワセリン
ひらがな
わせりん
名詞
日本語の意味
ワセリンは、石油を精製して得られる半固形状の油脂で、皮膚の保護や保湿、潤滑などに用いられる物質。一般には皮膚の乾燥やひび割れを防ぐ軟膏状の外用薬として使用される。
やさしい日本語の意味
かわやくちびるなどをまもるためにぬる、やわらかいあぶらのくすり
関連語
五輪
ひらがな
ごりん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
仏教において、世界や宇宙を構成するとされる五つの要素(地・水・火・風・空)の総称。 / オリンピック競技大会の略称として用いられる語。「東京五輪」など。
やさしい日本語の意味
この世界をつくると考えられる五つのもとのものをまとめた言いかた
関連語
臨月
ひらがな
りんげつ
名詞
日本語の意味
出産が間近に迫った妊娠最後の月。また、その時期にあること。 / 転じて、物事が完成・実現する直前の段階。
やさしい日本語の意味
出産のまえのさいごのつきのこと。もうすぐあかちゃんがうまれるじき。
関連語
リング
ひらがな
りんぐ
名詞
日本語の意味
指にはめる装身具。輪状の指輪。 / ボクシングなどの格闘技を行うための、ロープで囲まれた四角い試合場。 / 輪状のもの全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ゆびにはめてあそぶわのかたちのかざりや、ボクシングをするしかくいばしょ
関連語
近隣
ひらがな
きんりん
名詞
日本語の意味
近くの地域や周辺の地域を指す名詞で、「近所」「周囲」「周辺」とほぼ同義。日常生活圏として認識される範囲を表す。
やさしい日本語の意味
自分の家やある場所のまわりで、あまりとおくないところ
関連語
りんごあめ
漢字
林檎飴
名詞
日本語の意味
祭りや縁日などで売られる、棒に刺したりんごに砂糖を煮詰めて作った飴をからめた菓子。りんご飴。
やさしい日本語の意味
まつりなどでうられる、つまようじやぼうにさした、あめでおおったりんご
関連語
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