検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
通天閣
ひらがな
つうてんかく
関連語
内殻
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
原子やイオンにおいて、価電子殻の内側にある電子殻。エネルギー準位が低く、化学結合には直接関与しにくい。 / 一般に、何かの構造・体系において、外側を取り囲む層や部分のさらに内側に位置する層や部分。
やさしい日本語の意味
げんしのなかで、いちばんそとがわではない、なかのほうにある でんしのそう
関連語
摩擦角
ひらがな
まさつかく
名詞
日本語の意味
接触面において摩擦力が最大となるときの法線方向となす角度を表す工学・物理学の用語。英語では「angle of friction」と言う。
やさしい日本語の意味
二つのものがこすれるときにうまれる力のむきと、重さのむきのあいだのかくど
関連語
內殻
ひらがな
ないかく
漢字
内殻
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内殻 (“inner shell”)
やさしい日本語の意味
ぶつりやかがくでつかうことばで、ものやつぶのなかのしんにちかいかわのぶぶん
関連語
内郭
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
城や砦などの内側に築かれた囲いや城壁。外郭に対する語。 / 組織や構造物の内部を囲む保護的な部分。
やさしい日本語の意味
とりでやしろなどで、いちばんおくにある、だいじなものをまもるかこいのへい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
內郭
ひらがな
ないかく
漢字
内郭
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内郭 (“inner enclosure”)
やさしい日本語の意味
しろやまちのなかで、いちばんだいじなものをまもるためのうちがわのかく
関連語
位格
ひらがな
いかく
名詞
日本語の意味
位格(いかく)は、神学においては三位一体の各位(ペルソナ)としての実体「ヒュポスタシス」を指し、言語学においては場所や位置を表す「場所格・位置格」(ロカティブ)のことを指す名詞である。
やさしい日本語の意味
神さまの性質などの立場をあらわす言い方と,場所をあらわす文法のこと
関連語
能格
ひらがな
のうかく
関連語
ノンブル
名詞
日本語の意味
ノンブル:ページ付け。ページ番号。また、その番号を印刷したもの。出版・印刷の分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ページにふられたばんごう。またはページにばんごうをつけること。
関連語
治部煮
名詞
地域差
日本語の意味
石川県を中心とした郷土料理で、鴨肉(または鶏肉など)を主材とし、だし汁や醤油などで煮込み、とろみを付けた煮物料理。野菜や麩などを加えることが多い。
やさしい日本語の意味
かもにくややさいをだしでにこんだ、いしかわのきょうどのにものりょうり
関連語
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