検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
呉音
ひらがな
ごおん
名詞
日本語の意味
中国の呉・越地方の漢字音をもとにした、日本漢字音の一つ。仏教伝来とともに日本に伝わり、漢音・唐音などと区別される。
やさしい日本語の意味
漢字のよみのひとつ。むかしの中国のごやえつでつかわれたよみからきた。
関連語
温泉
ひらがな
おんせん
名詞
日本語の意味
自然に湧き出る温かい水の泉。特に入浴や温浴施設に利用される温かい湯を指す。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのしたからあたたかいおゆがわくばしょ。ふろにはいるところ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
水温
ひらがな
すいおん
名詞
日本語の意味
液体として存在する水の温度のこと。特に、河川・湖・海・水槽・風呂などにおける水の熱さや冷たさの度合いを指す。 / 比喩的に、状況や雰囲気などの「熱さ」「冷え込み」の度合いを例えていうこともあるが、通常は文字どおりの水の温度を指す。
やさしい日本語の意味
みずがあたたかいか、つめたいかのどれくらいのこと。
関連語
音速
ひらがな
おんそく
関連語
陰陽師
ひらがな
おんみょうじ
名詞
歴史的
日本語の意味
陰陽道の術や占いを行う人、特に律令制下の官職としての陰陽寮に属した専門職。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのしごとで、ほしやひのようすをみてうらないをするひと。まじないでひとびとをまもることもする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
陰陽師
ひらがな
おんみょうじ
名詞
日本語の意味
平安時代から中世日本にかけて、陰陽道にもとづいて暦の作成や占星、吉凶判断、祈祷などを行った官職、またはその職にある人。 / 陰陽道の術を使って占いや呪術、厄払いなどを行う呪術師・まじない師のこと。
やさしい日本語の意味
うらないをしてわるいものをはらいくらしをまもるしごとをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
慣用音
ひらがな
かんようおん
名詞
日本語の意味
漢字の本来の音読みの体系(呉音・漢音・唐音など)から外れてはいるが、日本語で慣習的に用いられてきた音読み。 / 中国語の歴史的な音韻体系や韻書に示される「正しい」対応関係から逸脱しているが、日本語で一般に定着している漢字音。
やさしい日本語の意味
かんじの おんよみの ひとつ。ごおん かんおん とうおんに あわないが、にほんで ならわしで つかわれる よみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ライオン
ひらがな
らいおん
名詞
日本語の意味
ライオンは、ネコ科に属する大型の哺乳動物で、特に雄はたてがみを持つ特徴があり、自然界では主にアフリカのサバンナなどに生息しています。
やさしい日本語の意味
あついくににいるおおきなねこのなかまのどうぶつ。おすはたてがみがある。
関連語
發音
ひらがな
はつおん
漢字
発音
名詞
旧字体
日本語の意味
音声として単語や文字を発すること、またその発し方 / 言葉を発するときの音の出し方や抑揚、アクセントのしかた / 言語学などで、ある語や文字列がどのような音声列として実現されるかという規則やその実例
やさしい日本語の意味
ことばをくちでいうときのおとのだしかたのこと
関連語
濁音
ひらがな
だくおん
名詞
中国語
伝統的表記
日本語
日本語の意味
有声音の子音を伴う音節・拍を指す音韻論上の用語。日本語では清音に対して濁って発音される「が・ざ・だ・ば」行などの音、またそれを含む拍をいう。 / 一般には、にごった音・にごりをもつ音。澄んだ音に対して用いられる。
やさしい日本語の意味
かなにてんてんがつく音のこと。こえがまじった音。
関連語
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