検索結果- 日本語 - 英語
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ハイガイ
名詞
日本語の意味
貝の一種。特にアカガイ科、もしくはフネガイ科に属する二枚貝を指すことがある。
やさしい日本語の意味
うみの なかに いる かいの なかまの なまえで あかい からだを もつ しょくようの かい
関連語
灰貝
名詞
日本語の意味
アジア沿岸に生息するニ枚貝の一種。殻がザラザラしており、血のように赤い身をもつことから「血蛤(ちがい)」とも呼ばれる。食用にされ、刺身・酒蒸し・茹で物などに利用される。 / 一般に、殻の内外や身の色が赤みを帯びた貝類の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる二枚のかいのなかが赤い小さなかい
関連語
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( hiragana )
船外
名詞
日本語の意味
船の外側。または船の外にある場所。 / 宇宙船などの乗り物の外側。またはその外部空間。 / 比喩的に、ある組織やグループの外部・部外。
やさしい日本語の意味
ふねやうちゅうせんのそとがわ。のりもののなかではなく、すぐそばのそとをさすことば。
関連語
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県外
名詞
日本語の意味
ある都道府県の区域の外側。また、その地域。 / 主に居住地や所属する都道府県の外にある場所を指す語。旅行・進学・転勤などの文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
そのけんのなかではなく、ちがうけんのばしょやちいきをいうこと
関連語
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外殻
名詞
日本語の意味
物体の外側を覆っている殻や層 / 比喩的に、内側の本体を包んでいる外側の構造や表面的な部分
やさしい日本語の意味
ものやからだのいちばんそとがわをおおっているかたいぶぶん
関連語
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回外
名詞
日本語の意味
解剖学における「回外」は、手や前腕、足などの部位が外側へ回転する運動、すなわち「回外運動」を指す名詞です。具体的には、前腕では手のひらを下向き(回内)から上向きにするような外旋運動、足では足裏が内側を向いていた状態から外側へ向くような運動を指します。
やさしい日本語の意味
うでをひねって、てのひらを上や前にむけるうごき
関連語
幼貝
名詞
日本語の意味
成長途中の貝類を指す名詞。まだ十分に成長していない、幼い段階の貝。
やさしい日本語の意味
うまれてまもないちいさなかい。からがまだうすくて、せいちょうのとちゅうのかい。
関連語
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獣害
名詞
日本語の意味
野生動物によって人間の生活や農林業などに与えられる被害。シカ・イノシシ・サル・クマ・カラスなどによる農作物の食害や、人身被害、森林への被害などを含む。
やさしい日本語の意味
いのししやしかなどのやまのどうぶつが田や家に入って物をこわしたり人にひがいをあたえること
関連語
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糞害
名詞
日本語の意味
動物(特に鳥)の糞によってもたらされる被害。建物や車両の汚損、農作物への被害、悪臭や衛生面での問題などを含む。
やさしい日本語の意味
とりのふんがたくさんおちて、においやよごれなどで人やまちに出るひがい
関連語
三味線貝
名詞
日本語の意味
三味線貝は、腕足動物の一種で、細長い貝殻を持ち、その姿が日本の楽器「三味線」のバチや胴などに似ていることから名づけられたとされる。一般には、Lingulidae(フネガイ科/シャミセンガイ科)に属する原始的な腕足類を指す。
やさしい日本語の意味
うみにすむ かいのなかまの いきもののなまえで からが 三みせんに にていると いわれる
関連語
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