検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蛭石
名詞
日本語の意味
層状の珪酸塩鉱物の一種で、加熱すると層の間に含まれる水分が蒸発して膨張し、断熱材や園芸用土壌改良材などに用いられるもの。英語の“vermiculite”に対応する。
やさしい日本語の意味
ねつであたためると大きくひろがるかたい石で、家をたてるときなどに使うもの
関連語
忍石
名詞
日本語の意味
(結晶学・冶金学)デンドライト状の結晶。樹枝状に成長した結晶組織やその結晶片を指す語。
やさしい日本語の意味
金ぞくやいしの中で、木のえだのような形にのびた小さなけっしょう
関連語
異色腫
関連語
立石
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「たていし」「たちいし」などと読まれる。 / 石が直立している、または立て並べられている場所や状態を表す地名・地勢名。 / 東京都葛飾区など、日本各地に存在する地名「立石」。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、「たていし」と よむ なまえ
関連語
石岡
固有名詞
日本語の意味
石岡市(いしおかし)は、茨城県の県央地域に位置する市。筑波山の東側に広がる、歴史ある城下町と自然に恵まれた地域。 / 日本の姓の一つ。「石」は石、「岡」は小高い丘・岡を意味し、地形に由来する地名・姓と考えられる。
やさしい日本語の意味
人の苗字の一つ。また茨城県にある市などの地名の一つ。
関連語
火打石
名詞
日本語の意味
打ち石にして火花を出すための石。特にチャート質の硬い石を指す。 / 比喩的に、何かを始動させるきっかけとなるもの。
やさしい日本語の意味
かたい石でたたいて火の火花を出し、火をつけるためにつかう石
関連語
火打石
固有名詞
日本語の意味
火打石(ひうちいし)は、伝統的に火打ち道具として用いられる石、または日本の姓の一つを指す固有名詞です。
やさしい日本語の意味
ひうちいしさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
石敢當
名詞
日本語の意味
道路の突き当たりや曲がり角などに建てられる石碑で、邪気や悪霊を防ぐための魔除けとして用いられるもの。主に中国南部や沖縄などに見られる。
やさしい日本語の意味
まがった道や三さつこうにおいて、わるいものがこないようにねがう石のひょうしき
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
石敢当
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 石敢當
やさしい日本語の意味
おもにおきなわで みちのかどなどに おく いしで まがりかどから わるいものが くるのを ふせぐための いし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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