検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
めくらうなぎ
漢字
盲鰻
名詞
古風
日本語の意味
盲目のウナギのような魚、特にヌタウナギ(hagfish)を指す古風な・差別的表現。実際にはウナギではなく、無顎類に属する海産魚。 / 視覚障害のある人に対する侮蔑的な俗称として用いられた歴史的用法。現在では差別語とされる。
やさしい日本語の意味
むかしの いいかたで、うなぎに にた ながい うみの いきもの。めが よく みえない。
関連語
盲鰻
ひらがな
めくらうなぎ
名詞
古風
日本語の意味
顎口上綱メクラウナギ科に属する円口類の魚類。細長いウナギ状の無顎魚で、目が退化しており、粘液を分泌する。英語では hagfish と呼ばれる。特に Myxine garmani 種などを指すことがある。 / 比喩的に、目が見えない、あるいは愚かで状況判断ができない人を罵っていう語。
やさしい日本語の意味
めが ほとんど みえない うなぎに にた うみの いきものを さす ふるい ことば
関連語
めくら
漢字
盲
名詞
日本語の意味
視覚障害者を指す差別的な表現 / 物事の道理や状況が理解できていない人をさげすんでいう語
やさしい日本語の意味
人をきずつけることばで、目がみえない人や、ものごとをしらない人をさす。つかってはいけない。
関連語
捲る
ひらがな
めくる / まくる
動詞
日本語の意味
紙や布などの端を持ち上げて裏側が見えるようにすること。 / ページなどを次々とめくること。 / 勢いよく進める、こなすという比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
うすいかみなどを、はしからもちあげて、うしろへたおすこと。そでやすそをうえへあげること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative stem )
( imperative )
( passive )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( potential )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
うなぎ
漢字
鰻
名詞
日本語の意味
うなぎ:ウナギ目ウナギ科の魚の総称。細長い円筒形の体とぬるぬるした皮膚を持ち、川や湖と海を回遊する。食用として蒲焼き・白焼きなどに調理され、日本料理で親しまれる。転じて、ぐんぐん昇る様子のたとえにも用いる(例:人気がうなぎのぼり)。
やさしい日本語の意味
みずにすむ、ながいからだのさかな。にほんでよくたべられる。
関連語
鰍
音読み
シュウ
訓読み
かじか / いなだ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鰍(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚で、川の上流域などの冷たい清流に生息する小型の魚。一般に「かじか」と総称される魚類を指すこともある。また、地方によっては別種の魚を「かじか」と呼ぶ場合もある。 / 鰍(いなだ)は、ブリ(鰤)の成長段階の一つを指す名称で、特に体長が小さい若いブリを指す地方名として用いられることがある。ただし、この用法は比較的まれであり、一般的には「鰍」はカジカを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さかなの漢字。かわにすむかじかのこと。ぶりのわかいさかなにもいう。
𩶗
音読み
サ
訓読み
さめ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
サメの総称を表す漢字。魚偏に「交」を書き、サメ類全般、とくにフカ・ワニとも呼ばれるおおきなサメを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さめというさかなをあらわすむかしのかんじのひとつ
鰻
音読み
マン
訓読み
うなぎ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ウナギ目ウナギ科の硬骨魚の総称。細長くヘビに似た淡水魚・汽水魚・海水魚で、日本では特に食用として親しまれている。「うなぎ」と読む。
やさしい日本語の意味
うなぎをあらわすかんじのもじ。
𤟱
音読み
カク
訓読み
える / とる
文字
表外
異表記
漢字表記
誤用
まれ
日本語の意味
誤って作られた「獲」という漢字の異体・誤字。 / 本来の正しい字は「獲」であり、意味・用法は「獲」と同じとされる。
やさしい日本語の意味
かくという漢字をまちがえて書いた、まちがいの漢字をあらわす文字です
loading!
Loading...