検索結果- 日本語 - 英語
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末
ひらがな
すえ / ずえ
名詞
古語
日本語の意味
物事の終わりの部分。または順序・時間などが一番おしまいのところ。 / 枝や葉などの先端の部分。 / 家系や身分・地位などの下の方、またはそれに属する人。
やさしい日本語の意味
もののはしやおわりのほうをいう。きのうえのほうやこずえのこともいう。
関連語
漆
ひらがな
うるし
名詞
日本語の意味
漆は、ウルシ科の落葉高木、またはその樹液から得られる天然の塗料を指す名詞です。主に器物の表面を保護・装飾するために用いられ、乾くと硬く光沢のある塗膜を形成します。 / 漆の樹液を精製した塗料、またはその塗料を用いた塗装や仕上げのこと。漆器や漆塗りなどの語で用いられます。 / 漆を採取するために栽培される樹木「ウルシノキ(ウルシ)」そのものを指すこともあります。
やさしい日本語の意味
うるしは、うるしのきからとれるねばねばのしる。木やうつわにぬってつやをだし、まもる。
関連語
袖ケ浦
ひらがな
そでがうら
固有名詞
日本語の意味
千葉県中部に位置する市。東京湾に面し、工業地帯や住宅地を有する。 / 千葉県袖ケ浦市の略称として用いられることがある表現。
やさしい日本語の意味
ちばけんの ほぼ まんなかに ある まちの なまえ
関連語
裏
音読み
り
訓読み
うら / うち
裡
音読み
り
訓読み
うら / うち
打っ
ひらがな
うっ
接頭辞
異表記
別形
形態素
日本語の意味
打っ は、動詞「打つ」の連用形「打ち」の促音化・撥音便などによる異形態で、「打ち〜」という接頭語的な形の別表記・別発音として用いられる。多くの場合、「打っ放し」「打っ壊す」などのように、後続語と結びついて、「強く打つ」「勢いよく〜する」「徹底的に〜する」といったニュアンスを添える。
やさしい日本語の意味
うちつけたように、つよくはげしくそのうごきやようすをあらわすこと
関連語
裏戸
ひらがな
うらど
関連語
ウラジオ
ひらがな
うらじお
固有名詞
略語
異表記
廃用
日本語の意味
ロシア連邦の都市「ウラジオストク」の古風・略式な呼び方。主に戦前・戦中の日本語で用いられた。
やさしい日本語の意味
ロシアのまちウラジオストクをあらわす、むかしのよびかた
関連語
歪
音読み
ワイ
訓読み
ゆがむ / ゆがめる / ゆがみ / いがむ / いがめる / いがみ / ひずむ / ひずめる / ひずみ / いびつ
ハウる
ひらがな
はうる
動詞
くだけた表現
日本語の意味
犬などが「ワンワン」と遠吠えする。 / マイクやスピーカーが原因で「キーン」「ピー」などの不快なハウリング音を出す。
やさしい日本語の意味
マイクやスピーカーから「キー」と大きな音がなることをいう
関連語
( romanization )
( stem )
( past )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( hypothetical stem )
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( imperative stem )
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( passive )
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( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
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