検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
序列において三番目の位。特に、位階や等級などの体系で第三位に位置すること。 / 神学において、父・子・聖霊の三つが一体であるとする教義(=三位一体)を指すことがあるが、多くは「三位一体」として用いられる。
やさしい日本語の意味
さんばんめのくらい。きょうかいでかみさまがさんにんでひとつのいみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
民俗
ひらがな
みんぞく
関連語
仮名文
ひらがな
かなぶみ
名詞
日本語の意味
日本語の文章を主として仮名で書いた文。特に漢文に対して、日本語の語順で書かれた文体を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かんじをつかわずかなだけでかいたてがみのこと
関連語
民生
ひらがな
みんせい
名詞
日本語の意味
民衆の生活や福祉、暮らし向き / 軍事用ではなく、一般市民・民間向けであること(民生用機器など)
やさしい日本語の意味
くにのひとびとのくらし。ぐんじではなく、ふつうのひとがつかうこと。
関連語
奇魂
ひらがな
くしみたま
名詞
日本語の意味
神道思想における四魂(しこん)の一つで、人の心に宿るとされる側面のひとつ。「知恵」や「理性」、「洞察力」など、物事を正しく理解し判断する働きに関わる魂。
やさしい日本語の意味
しんとうでいうこころのよっつのたましいのひとつ。じぶんのちえをあらわすたましい。
関連語
幸魂
ひらがな
さきみたま
名詞
日本語の意味
心の中に宿る四魂の一つで、他者を思いやり、愛し、慈しむはたらきをもつ霊的側面。 / 人間や神が本来そなえている、優しさ・慈悲深さ・和(やわらぎ)をもたらす霊魂の作用。 / 荒魂・和魂などと対になって論じられる、日本古来の精神観・霊魂観における「愛情・親和」を司る魂。
やさしい日本語の意味
しんとうのかんがえで、こころのよっつのたましいのひとつ。ひとをいつくしみ、しあわせをもたらすきもち。
関連語
長冨
ひらがな
ながとみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。長い富、または長く続く富を意味する漢字を用いた名字。 / 地名などの固有名として用いられることがある表記。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのなまえ。
関連語
祖神
ひらがな
そしん
関連語
深見
ひらがな
ふかみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。"深い見識" や「深く見る」といったニュアンスを連想させる漢字表記を持つ。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ふかみとよむ。
関連語
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