検索結果- 日本語 - 英語
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彦火火出見
ひらがな
ひこほほでみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
瓊瓊杵
(Ninigi)
and
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
younger
brother
of
火照
(Hoderi),
husband
of
豊玉姫
(Toyotamabime),
father
of
鸕鷀草葺不合
(Ugaya
Fukiaezu)
and
grandfather
of
Emperor
Jinmu;
he
was
known
to
have
a
conflict
with
his
brother
in
the
myth
海幸山幸
(Umisachi
Yamasachi,
“Luck
of
the
Sea
and
Luck
of
the
Mountain”)
日本語の意味
日本神話の神格
やさしい日本語の意味
ににぎのみこととこのはなのさくやひめのこで、うみさちやまさちのものがたりにでるかみ
関連語
倉稲魂
ひらがな
うかのみたま
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する穀物の女神で、素戔嗚尊と神大市比売の娘とされる神格。「うかのみたま」と読み、稲や穀物、農耕を司る神として信仰される。稲荷神(稲荷大神)と同一視されることも多い。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、こめやむぎなどのたねをまもるかみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
豊受大神
ひらがな
とようけのおおみかみ / とようけのおおかみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、主に食物・穀物・産業を司り、伊勢神宮外宮の主祭神として祀られている神。豊受大神、豊受大御神とも書く。 / 広義には、豊かな食糧と生産をもたらす神としての性格を持つ神々の総称。
やさしい日本語の意味
いねやたべものを守るかみさまのなまえで、いせじんぐうにまつられているかみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
民家
ひらがな
みんか
名詞
日本語の意味
人が住むための家。特に、商業施設や公共施設ではない一般の家庭の住宅。 / 都市部に対して、農村部や山間部にある一般の家。
やさしい日本語の意味
ふつうの人がふつうにくらしているいえやすまいのこと
関連語
裕三
ひらがな
ゆうぞう / ひろぞう
固有名詞
日本語の意味
「裕三」は、日本語の男性の名前(名)であり、主に「裕」と「三」という漢字から構成される固有名詞です。 / 「裕」は「ゆたか」「豊か」「余裕がある」といった意味を持ち、心や生活、経済的なゆとり・豊かさを連想させる漢字です。 / 「三」は数字の「3」を意味し、「みっつ」「み」「さん」などと読み、しばしば「三番目の子」「三男」や、「完全さ・安定・調和」といった象徴的意味を持つ漢字として人名に用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ゆたかさんなどとよむことがある。
関連語
和鋏
ひらがな
わばさみ
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な形状や構造を持つ鋏の総称 / 主に和裁や園芸などで用いられる、日本式の刃の付き方や持ち手を備えた鋏
やさしい日本語の意味
ぬのやかみなどをきるための、むかしからあるにほんのはさみ
関連語
彡
音読み
サン
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
三本の線をかたどった形の記号・部首。「さんづくり」「けかざり」などと呼ばれる。 / 漢字の部首の一つ。毛や髪、飾りなどに関する字に用いられる。 / 「三」「毛」を連想させる意匠として、装飾的・象徴的に用いられる記号。
やさしい日本語の意味
かんじのぶしゅのひとつ。かみのけやけのようすをあらわすしるし。
巳
音読み
シ
訓読み
み
弭
音読み
ビ / ミ
訓読み
やむ / やめる / とめる / はず
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
弓の弦をかける部分。弓の端の切り込み。のぞき(弓弭)。 / やめること。とどめること。(古語的・漢文訓読的な用法)
やさしい日本語の意味
やむ、やめるといういみのかんじ。ゆみのつるをかけるみぞのこともいう。
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