検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
受
音読み
じゅ
訓読み
うける / うかる
豊受
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。穀物を司り、稲や食物の豊穣をもたらす神格として信仰される。伊勢神宮外宮の主祭神「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」として特に知られる。 / 上記の神格に由来する神社名・地名・人名などの固有名詞。
やさしい日本語の意味
やまとことばのかみさまで、こめやむぎなどのたべものをまもる女のかみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
受肉
名詞
インターネット
広義
俗語
日本語の意味
キリスト教において、神の子イエス・キリストが人間の肉体をとってこの世に現れることを指す概念。 / インターネットスラングとして、バーチャルキャラクターなどの二次元キャラクターとして「具現化」する、あるいはそのキャラクターとして活動すること。
やさしい日本語の意味
かみさまがにんげんとおなじすがたやからだになることをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
受弘
ひらがな
じゅこう / じゅひろ / じゅひろし
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。漢字「受」と「弘」から成る。 / 「受」は「受ける」「引き受ける」「授かる」などの意味を持ち、「弘」は「ひろい」「ひろめる」「広く行き渡らせる」といった意味を持つことから、「恵みや教えを受けて広く伝える人」や「多くを受け入れ大きく広がる人」などのイメージを持つ男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
豊受大神
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、主に食物・穀物・産業を司り、伊勢神宮外宮の主祭神として祀られている神。豊受大神、豊受大御神とも書く。 / 広義には、豊かな食糧と生産をもたらす神としての性格を持つ神々の総称。
やさしい日本語の意味
いねやたべものを守るかみさまのなまえで、いせじんぐうにまつられているかみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )