検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
双子筋
ひらがな
そうしきん / ふたごきん
名詞
日本語の意味
双子筋は、股関節の外旋に関与する深部筋で、上双子筋と下双子筋の2つから成る。坐骨近くから起こり、大腿骨の大転子付近に停止し、外旋筋群の一部として働く。
やさしい日本語の意味
おしりのほねのよこにある、あしをうごかすためのふたつのちいさいきんにく
関連語
双円錐
ひらがな
そうえんすい
関連語
総支配人
ひらがな
そうしはいにん
関連語
相貌失認
ひらがな
そうぼうしつにん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
深窓
ひらがな
しんそう
名詞
文語
日本語の意味
住宅の奥深い部屋。また、他人の出入りの少ない家の中。転じて、世間から隔てられ、両親などに大事に育てられてきた女性や人をいう。
やさしい日本語の意味
家のうちのふかいところをいい、そととへだてて大じにそだてられた人にもつかうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
壮行
ひらがな
そうこう
名詞
日本語の意味
旅立つ人や転任・出征などで遠くへ行く人を励まし、前途を祝って見送ること。壮行会・壮行試合などの形で用いられる。 / (スポーツなどで)大会や遠征に出る選手を激励し、送り出す行事。
やさしい日本語の意味
だれかがとおくへ行くときに、がんばってねという気持ちでおくり出すこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
總合
ひらがな
そうごう
漢字
総合
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 総合: synthesis, consolidation, integration
やさしい日本語の意味
いくつかのものをひとつにまとめて、全体として考えること
関連語
僧帽
ひらがな
そうぼう
名詞
広義
日本語の意味
仏教で、僧がかぶる帽子のこと。僧侶のかぶり物全般、または特定の形状の帽子を指す。転じて、キリスト教の聖職者のかぶる冠状の帽子(ミトラ、ミトレ)や頭巾状のフード(カウル)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
そうりょがかぶる とくべつな ぼうしのこと
関連語
出走馬
ひらがな
しゅっそうば
名詞
日本語の意味
競走に実際に出場する馬。出場馬。 / 競馬で、あるレースに出場登録されている馬。
やさしい日本語の意味
きょうそうに出るうまのこと。レースにさんかするうまの全てをまとめて言う。
関連語
loading!
Loading...