検索結果- 日本語 - 英語
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フライ
ひらがな
ふらい
名詞
日本語の意味
野球で、高く打ち上げられた打球のこと。「フライボール」の略。 / ハエなどの小さな飛ぶ昆虫。 / 釣りで使う、虫に似せた疑似餌(フライフィッシングで用いる毛ばり)。 / テントの入口や上部を覆う防水布・覆い布。「フライシート」や「テントフライ」などの略。
やさしい日本語の意味
やきゅうでうえにたかくあがるたまや、むしのはえなどをさすことば
関連語
フライ
ひらがな
ふらい
名詞
日本語の意味
油で揚げた魚・肉・野菜などの料理全般。フライ。 / 西洋料理で、パン粉をつけて揚げた料理。エビフライ・コロッケなど。
やさしい日本語の意味
さかなやにくややさいなどにこをつけてあぶらであげたたべもの
関連語
テフヌト
ひらがな
てふぬと
固有名詞
古代エジプト語
日本語の意味
エジプト神話に登場する女神で、湿気・露・雨などの水分や湿潤を司る存在。創世神話における重要な神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのエジプトのでんせつにでてくる しめりけやあめをつかさどるめがみ
関連語
寡フ
ひらがな
かふ
名詞
日本語の意味
配偶者を亡くした人を指す語。やもめ。寡夫・寡婦の総称として用いられることがあるが、「寡フ」という表記自体は一般的ではない。
やさしい日本語の意味
おっとかつまをなくした人のこと。ひとりになったおとこかおんな。
関連語
𛂉
ひらがな
に
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「𛂉」は、平仮名「に」の異体字であり、歴史的仮名遣いの文献などで用いられることがある。現代日本語の通常の表記では用いられない。
やさしい日本語の意味
むかしのひらがなで に とおなじおとをあらわすもじ
関連語
夜船
ひらがな
よぶね / よふね
名詞
日本語の意味
夜に出航し、または夜間に運航する船のこと。 / 夜に泊まる船。また、その宿泊用の船。 / (慣用句「夜船に乗る」から)物事の事情や経過を全く知らないことのたとえ。
やさしい日本語の意味
よるに くらい うみや かわを すすんで いく ふね
関連語
南無阿弥豆腐
ひらがな
なむあみとうふ / なむあみどうふ
フレーズ
ユーモラス
日本語の意味
仏教の阿弥陀信仰に由来する礼拝・念仏の語「南無阿弥陀仏」をもじった、ユーモラスな言い換え表現。軽い冗談やツッコミ、驚き・失敗などの場面で、「ああ南無阿弥陀仏だ」「成仏してください」といったニュアンスを、くだけた言い方で表す。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのことばをもじったおどけた言い方で、かるくいのる気持ちをあらわすことば
関連語
負論理
ひらがな
ふろんり
名詞
日本語の意味
電子回路や論理回路において、論理レベルの高低と真偽の対応づけを通常(正論理)とは逆に解釈する方式。例えば電圧が低い状態を「1(真)」、電圧が高い状態を「0(偽)」とみなす論理表現。 / 論理設計やデジタル回路設計で、信号がアクティブ・ロー(Lowアクティブ)であること、またはそのような信号体系や設計思想を指す。 / 論理式や論理回路を、否定(NOT)を含む形で表現・実装すること、あるいはそのような表現・実装を基盤とした論理体系。
やさしい日本語の意味
電気の世界でゆうどうとひかくして、マイナスの電気をあえて正しいきごうとしてつかう考えかた
関連語
ウニフラ
ひらがな
うにふら
名詞
日本語の意味
漫画における吹き出しの一種で、円形から外側へ放射状に線が伸びたような形の枠を持つもの。強い感情や衝撃、心の叫びなどを表現する際によく用いられる。
やさしい日本語の意味
まんがで つよい きもちや おどろきを あらわす とげとげした まるい ふきだし
関連語
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